Jay's English Lesson

第10回 いつも使っている和製英語、本当は英語で何て言うの?

更新日:2015/09/19

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今回のレッスンでは、実際の英語では表現の異なる和製英語をいくつか紹介したいと思います。和製英語とは、英語を題材とした日本製の言葉という意味です。ルーツが英語であっても、どこかで意味が変わってしまい、ネイティブスピーカーには通じなくなっているものもあります。またルーツは英語ではなく、他のラテン語系の言葉から出来た単語もたくさんあります。(例:アルバイト(ドイツ語ルーツ)など)このレッスンでは、実際にパースにいてもよく耳にする和製英語を紹介したいと思います。

①ガソリンスタンド:Petrol station(豪、英)/ Gas station(米)/ Service station(豪、英)
西オーストラリアでは“Service station”を使うことがほとんどなく、“Petrol station”と呼ぶ人がほとんどです。

②カンニング:Cheat (Cheating)
“Cheat”は名詞でも動詞でも使う事ができます。
例1)He is a cheat! 彼は嘘つきだ!
例2)The boy was found cheating in the test その子はテストでカンニングをしていた事を見つかってしまったよ。
  
③クレーム:Complaint
「クレームをする」は英語で“Make a complaint”となり、「文句を言う」は“Complain”となります。二つの言葉は似ていますが、ニュアンスが違うので使い分けるようにしてみてください。

④トランプ:Playing cards, cards
名詞は“Playing cards”か”cards”で、「トランプをする」は“Play cards”となります。

⑤ミス:Mistake
「ミスをする」は“Make a mistake”となります。
例)He always makes the same mistakes. 彼はいつも同じミスをする。

他にもたくさんの和製英語がありますが、一部意味が通じても英語としては文法的に間違っているものも多いです。英語がネイティブの友達や知り合いが周りにいたら、話題にしながら確認してみるのも楽しいかもしれませんよ!

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Jay Therry-Lim (ジェイ・テリーリム)
パース生まれ、パース育ち。名門、西オーストラリア大学にて日本語と金融を専攻し、現在はシンガポールにあるアメリカ企業でアジア営業を担当。日系顧客が多いため、現在でも日本語を使う場面が多い。様々な国で生活した経験があるが、パースが一番落ち着くという’Perth Boy’。