ゴルフ道コラム

第21回 難しいクラブが実は簡単!?

更新日:2017/09/20

パースは春本番!ワイルドフラワーも咲き乱れ、パースらしい色とりどりの春が心躍らせてくれる季節ですね。
おかげさまで6月から東京に支店展開したこともあり、日本での滞在期間が長くなりました。日本でも当然のようにゴルフはするのですが、パースってゴルフ始めるのにとってもいい環境だなぁと改めて思いました。今回はパースでゴルフを始めるメリットについてお話ししたいと思います。

①ゴルフ場が近いし、安い
ゴルフはお金と時間がかかる印象が強いもの。でもご安心ください。パースはゴルフ場が数キロ毎にあるほど、ゴルフ場に恵まれています。市内からでも15分前後でたどり着けるゴルフ場が5つはあります。パースではゴルフ場と練習場が併設されていることが多く、チッピングやパッティングはボールを買えば時間制限なしで無料で利用できます。練習してて調子が良くて、2時間くらい時間があればついでにハーフも、なんてことも可能。ハーフだったら週末でも2,500円ほどで回れますし、クオリティもかなり高いです。

②オーストラリアでは庶民のスポーツ
日本だとゴルフというと敷居が高い印象がありますが、こちらでは庶民のスポーツ。ウェアもそこまでちゃんとしたものじゃなくてOK。ぶっちゃけ練習やパブリックのラウンドだったらジーパンでもOK!(笑)ポロシャツとカーゴパンツくらいにはとどめて欲しいところですが、パブリックコースでしたら形式よりも楽しんでもらうことを大事にしてくれてます。最低限のルールはラウンドしながら同伴者の人に教えてもらってきっかけを作ったり、入口が広い印象。一人でふらっと行っても、グループに歓迎してくれたり、新しい友達との出会いの場にもなります。

③年功序列が存在しない
パースのゴルフ場は老若男女、人種も様々。日本だと実際は偉くないのに偉そうにしてるおじさま方も多く目にしますが、そもそもオーストラリアには年功序列は存在しません。年配者を敬う文化はありますが、人として若年者を敬えることが前提なので、“俺の方が年上だから敬え”的なことはありません。日本のゴルフ場だと、おじさま方の幅の効かせ方に息苦しく感じたことがある人も少なくないのでは?オーストラリアは基本的に何事も自己責任。自分が好かれるか、嫌われるかも自己責任ですから、人として人を大事に出来る人で、ルールを尊重出来る人はスコアなど関係なく受け入れてもらえる環境です。

いかがでしたか?日本のゴルフの印象と大分違うことも多かったのではないでしょうか?

パースゴルフの魅力は何といってもその美しさと自然さ。様々な表情を見せるゴルフ場との対話を、これから始める方も是非ご堪能ください!

パースのゴルフ場の表情。この全コース初心者でもプレイ可能です。

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Otto
パースに引っ越して来た翌年の2009年から本格的にゴルフをスタート。現在のハンディは7.7。実はゴルフ自体よりクラブへの拘りの方が強いという話も。得意クラブは5番ウッド。Hartfield Country Clubメンバー。