ゴルフ道コラム

第23回 ちょっと前のモデルだけど、今でも使えるクラブって?

更新日:2018/01/22

年末年始も過ごしやすかったパース。僕は高熱にうなされて病院にも行っていましたが、皆さんゴルフされていましたか?
昨年末から始まった各クラブメーカーからの新モデル発表。各ブランド、ドライバーとフェアウェイウッドは飛距離性能の進化が止まりませんね。“こんなに飛ぶヘッドはじめてだー!”と思ったら、もっと飛ぶヘッドにすぐ出会えるのは幸せなのか、不幸なのか。(笑)アイアンのスチールシャフトは90g台~110g台が主流となってきて、日本人の体力により近づきました。
そんな中で、モデルの切り替え時期だからこそ、今が買いなちょっと前のモデルをご紹介します。

ドライバー編:テーラーメイドM2ドライバー(2016年)


タイガー・ウッズも使ってるM2の2016年モデル。2017年モデルが出てもこのモデルを継続するプロが一定数いたことからも性能の高さを感じます。クラウン部の白いペイントにより、ヘッド体積を感じにくい降りやすさも飛距離に貢献しているかも知れませんね。カスタムシャフトも豊富。中古市場でも在庫豊富なので、M3、M4の発売が落ち着く頃までに色々試して、値段が落ちたタイミングで購入するのがベストでしょう。

フェアウェイウッド編:テーラーメイド ロケットボールズ(2012年)


惜しくも日本で賞金王を逃した小平プロも最近までバッグに入れていたモデル。日本でもバカ売れしたこともあって、中古価格はかなり安いですが、性能は今でも十分通用するレベル。M2フェアウェイウッドの方が簡単に上がるし飛ばせるようになっていて進化を感じますが、コスパは圧倒的にこちら。リシャフトに興味が出てきて、失敗が怖いからまず安いヘッドで、と考える人にもお勧め。ただ生産クオリティは低く、同じ3番でもリアルロフトが14度~17度くらいまで存在するので実物を構えてからの購入をお勧めします。
6年前のモデルですが今でも十分ぶっ飛びレベル。ヘッドスピードに自信がない方は4番か5番ウッドがお勧め。→

アイアン編:タイトリスト AP2 714(2014年)


もはや優しいアスリートアイアンと言えばAP2!という地位を不動のものにしている感もあるタイトリスト。本国アメリカではAP1の方が売れてるみたいですが、日本ではツアープロの使用率も助けてAP2が人気。ツアープロユースながら、優しさはスコア100をこれから切りたい人も是非使ってもらいたい折り紙付き。
洗練されたデザインは今見ても見劣りしません。このモデルから性能差はほぼない、という人もいるくらい。→

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Otto
パースに引っ越して来た翌年の2009年から本格的にゴルフをスタート。現在のハンディは7.7。実はゴルフ自体よりクラブへの拘りの方が強いという話も。得意クラブは5番ウッド。Hartfield Country Clubメンバー。