ゴルフ道コラム

第26回 雨の日のゴルフ対策 in Perth

更新日:2018/07/25

すっかりゴルフから離れた生活になってきていて、この記事を書くのが回数を重ねるごとに心苦しくなっている今日この頃です。(涙)
そんな状況ではありますが、今回はパースならではの、冬場の雨対策に関して。知っていると苦労が減りやすく、冬場もゴルフが楽しみやすいです。

●服は重ね着、一枚に頼らない
日本の冬場のラウンドはさほど気温が上がらないもの。パースは朝5度でも日中20度まで上 がる可能性が十分ある土地柄。ウェア選びも重要になります。地元のオージーが多用するのが、ベストや半袖スタイルに加えて、最近日本でも増えてきた袖が着脱可能なウェア。 レインウェアも然りです。何で着脱する必要あるん だろ?くらいに思っていましたが、この魅力を一度実感すると、袖が取れることで一枚余分に買えた気分です。(笑)特にレインウェアは雨を通さないようにする反面、湿気がこもりやすくて寒いのに汗をかいてしまうことも。5ホールくらい終わって身体が温まってきた頃に袖を外して、スイングもしやすくなり、体温調節も出来て好都合です。昼間になって雨も上がれば、夏場の格好にベストを着ているくらいの軽装で丁度いい、または暑いくらいの日もあるので、重ね着で温度調節も出来るようにしておきましょう。

↑袖の着脱可能なレインウェアは一枚は 持っておきたい必須アイテム!

●スイングはゆっくり、大きく大げさに
雨でなくても冬、特に早朝のゴルフは寒さがこたえるもの。身体も縮こまってスイングも小さくなりがち。それをカバーしようと、スイングを速くしようと手で振ろうとしてシャンク…なんて事を経験された方も少なくないのでは?
まず出来る対策は、一番手大きいクラブをもって、ゆっくり身体から回することを意識してスイングすること。意外と飛距離変わらないんですけどね。(笑)冬場用に少し柔らか目のシャフトが入ったクラブを使うのもアリです。雨の日はボー ルに水滴が付いてスピン量も減りがち。グリーンは湿ってボールが止まりやすくなりますが、ボール自体にスピンが入っていないので止まりにくく 感じる事も。結局手前から手前からがゴルフの鉄則ですから、ゆっくりしっかり振れるクラブ選びはとても大切です。

●水分補給も忘れずに
冬場は寒いので喉が渇きにくいですが、運動量自体は夏場と変わりません。スポーツドリンクなど、一定量の水分はしっかり補給することをおすすめします。身体が水分不足気味ですと疲れも出やすいですし、そもそも身体に良くない。僕も意識して飲むようにしてから、大分疲れの感じ方が変わりました。

●その他
冷える朝は貼るホッカイロがあれば尚良し。グローブは予備も準備しておくと天気が回復したときに差が出ます。グリーン周りのアプローチはザックリしやすいので、極力パターやユーティリティなどで転がして寄せると無駄なミスが減ります。

↑スコアメイクはアプローチとパターにかかっているもの。ウェッジは色んなロフト、バウンス角、ソール形状の中から自分に合ったものを使う事がアプローチ上達の近道。

このコーナーへの感想や、Ottoへの質問はお気軽にこちらまでどうぞ!


プロフィール写真

Otto
パースに引っ越して来た翌年の2009年から本格的にゴルフをスタート。現在のハンディは7.7。実はゴルフ自体よりクラブへの拘りの方が強いという話も。得意クラブは5番ウッド。Hartfield Country Clubメンバー。