ゴルフ道コラム

第27回 パースでの夏のゴルフの注意点

更新日:2018/11/20

なかなかゴルフができない生活が続いていましたが、つい最近3カ月ぶりにラウンドしました。
やっぱりゴルフっていいですね。邪念というか、映画「ラストサムライ」の中に出てくる、無になる、じゃないですけど、余計なこと考えすぎてたらボール打てませんね。Simple is best. 生き方ももっとシンプルにしていこう、と改めて感じました。

年末年始はたっぷりゴルフをしようと心に決めましたが(笑)、パースの夏ゴルフは40度の炎天下ですることもしばしば。でも、ちょっとした工夫で疲労度もスコアも大分改善されるポイントがあります。今回はそんなパース地元ゴルファーあるある的な内容でお送りします。

●水は危ない
水分が必要だから、と水をボトルに入れてラウンドすることも多いと思います。でも夏場は水ではなく、スポーツドリンクにしましょう。パースは乾燥しているので、夏場は汗をかいてもすぐ蒸発しているため自分で思っている以上に汗をかいているものです。汗は水だけではなく塩分なども失っており、水だけの補給では熱中症を引き起こしやすくなってしまいます。

●傘を活用
パースの冬は短いから、と、冬場にゴルフ用の傘の購入を我慢した人には申し訳ない思いもありますが、パースで傘が必要なのはむしろ夏場です。手引きでのラウンドであれば、傘のある、なしで疲労度は二倍近く違うと言っても過言ではありません。紫外線対策にもなりますし、かなりお勧めです。

●ウェッジのバウンスは少な目に
プレイ面に関しては、夏場のコースは日差しで地面が固くなり、芝も薄くなります。日本やパースの冬場はアプローチの調子が良かったのに、パースの夏ではイマイチなんだよなぁ、という人は是非試してほしいです。地元ゴルファーの多くはバウンス8度以内が多いです。もちろんソール形状にもよりますが、コースに併設されたゴルフショップでは芝から試打出来るところも多いので、実際に打ってみて違いを感じたら購入、もアリです。

●グリーン周りはパターを活用
先述の通り、夏場の地面は硬く、元々アプローチに苦手意識がある人には悪夢でしかない時期になってしまいます。しかしながら、自信がないときは転がしに限ります。地面が硬くて芝も寝ていれば、グリーン周りでもパターを使ってとりあえずピン近くまで寄せておくことは逆に難易度が下がります。日本の冬的な発想になりますが、暑いとついつい忘れちゃうんですよね。

パースの夏のゴルフ場。年末年始はホリデーシーズンで遠出する人、家族サービスも多いので、シティ近辺のゴルフ場は意外に空いている事も多いです。→

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Otto
パースに引っ越して来た翌年の2009年から本格的にゴルフをスタート。現在のハンディは7.7。実はゴルフ自体よりクラブへの拘りの方が強いという話も。得意クラブは5番ウッド。Hartfield Country Clubメンバー。