ゴルフ道コラム

第33回 パーソナルコーチって必要?

更新日:2020/01/22

12月は猛暑の日々もありましたが、1月に入ってからはそこまでの酷暑はなく、最高のゴルフシーズンになっている方も多いのではないでしょうか。この記事を書いているちょっと前にも、これからゴルフを本格的に取り組みたい!という方と一緒にゴルフショップに行ってきたところです。パースはゴルフ天国。ゴルフ好きの方は特にこの土地の理は活かしたいですよね!

2020年を迎え、個人的にゴルフを1から見直す覚悟でのぞみたいと思ってあれこれしていますが、コーチやレッスンについて質問をもらう事も多いので、今回は僕の考えをお話ししたいと思います。

まずレッスンに関してですが、「クラブの握り方もまだ分からない」という初心者の方なら、グループレッスン等に参加されるのは良い機会になると思います。

ただ、早速核心的な部分にもなりますが、自分に合わない変な癖がスイングにつく可能性もあるので、10回程度くらいまでを目安に一呼吸置く事をオススメします。

日本も含めて、コーチングスタイルは大きく分けて2パターンです。その方のゴルフの特性を見極めてアドバイスするタイプと、自分の理論のパターンに当て込んでくるタイプです。後者は当て込んでくる、というと聞こえは悪いですが、その方の特性と合えばそれはベストパフォーマンスに繋がります。ただ、合わなかったときは最悪です。下手したら筋をおかしくしたり、手首や指などの怪我のもとになります。

ずっとこのコーナーを読んでくださってる方は何度かご覧になっていると思いますが、「4スタンス理論」という理論が個人的には一番理にかなっていると感じています。
平たく言えば、人間の身体の構造は4_パターンに分けられ、中間などは存在せず、それぞれの特性を活かした筋肉の使い方をすることでパフォーマンスを最大限化する、という理論です。

自分に合った適切な努力を楽しめるかが結果を出すために最も重要な要素の一つである、ということは色々な事に共通していると思いますが、コーチに関しても同じです。ご自身の特性を活かしてくれるか、自分と同じ特性をもったコーチの下で指導を受ける意外は、“ このスイングや考えは合わない”という事を知るだけの結果になりかねないので注意が必要です。何より、努力しても結果に出ないとモチベーションにも繋がらないので、そっちの方がダメージが大きいかも知れません。困ったらまず4スタンス理論をご覧になってからゴルフとの向き合い方を考えると、見え方が変わる方も多いと思いますよ。

このコーナーへの感想や、Ottoへの質問はお気軽にこちらまでどうぞ!


プロフィール写真

Otto
パースに引っ越して来た翌年の2009年から本格的にゴルフをスタート。現在のハンディは7.7。実はゴルフ自体よりクラブへの拘りの方が強いという話も。得意クラブは5番ウッド。Hartfield Country Clubメンバー。