100人に1人くらい裸足で歩いている人がいる街で

第2回 パースで感じた疑問

更新日:2014/07/18

今日はパースで疑問に感じたことをいくつか。

まずはゴルフ場にて。パースのパブリックのゴルフ場は日本と違い気軽に1人でプレイできる。練習でコース回りたいときには非常に便利である。しかし、ここで僕的には困ったことがよく起こる。

一人でコースに出ようとティグランドで順番待ちしている時に、その後ろにオージー2人組みがさらに順番待ちでやって来たとする。と、ほぼ必ず「一緒に回らないか?」と声をかけられる。平日でガラガラなのに。僕は内心「いやいや、俺一人で回りたいし、英語も話せないから18ホールもたないし」と思っているが口から出る言葉は「YES」
もし断って「日本人ていうのはノリが悪くてつまんねぇやつらだぜ」って思われたら他の日本人に申し訳ないので、ここは勝手に日本代表のつもりで「YES」

ここで疑問。もしかして声をかけてくれたのはただマナーだからかけただけであって、オージーの内心は「おいおい、YESって言ったよ。社交辞令で声かけただけなのに。アンビリーバブル!」なのかも?と。はたしてホントに回りたいのか?社交辞令なのか?正解知ってる人、教えてください。

続いて犬の散歩中。
よく道を聞かれるのです。しかも思いっきりローカルの人に。
確かに犬を散歩させてるからこの辺に住んでて、道に詳しいと思うのでしょう。でも、ちょっとシチュエーションを逆にしてみましょうか。
表参道で犬の散歩をしている金髪のお姉さんに日本語で「原宿駅どこですか?」って聞かないよね。移民の国だから日本人とは感覚違うんでしょうが、何で俺?といつも疑問に思うのです。

あ、ついでだからパースで発見したくだらない事を一つ教えます。
役立ちませんけど。
「英語ぺらぺらの日本人」と「話せない日本人」見ただけで大体見分けつくようになりました。9割くらい当たります。ペラペラの日本人は少し口がとがってるんですよね、微妙に。暇だったら皆さんも見分けてみてください。

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プロフィール写真

福原フトシ
パースを生活の拠点としながら、仕事の都合で日本とオーストラリアを行き来している放送作家。過去に手掛けた番組には「笑う犬の生活」などがあり、現在はTBS系で放送されている「世界さまぁ~リゾート」などの構成を担当している。