100人に1人くらい裸足で歩いている人がいる街で

第28回 「パースも変わったよね」

更新日:2018/11/20

私事ですが、先日50歳になりました。
やはり十の位の数字が変わると、一気に歳を取った感じがします。
パースに移住したのが41歳になったばかりでしたので、丁度9年前になります。早いな〜。

今日は9年前のパースを色んな角度から思い出してみたいと思います。

まずは「スマホ」
パースに来た時、私はいわゆるガラケーを契約したのを覚えています。街にはブラックベリーを持ってる人が多かった印象がありますね。日本に比べて携帯代が安い事にビックリしました。

「バーズウッド」
パースのカジノ「クラウン」は9年前は「バーズウッド」でしたね。今でも「バーズウッド」と言ってしまう事多いです。カジノにたくさんお金寄付したからかな。

「キャットバス」
イエロー、ブルー、レッドの3路線しかありませんでした。無料でほぼシティはどこでも行ける事に驚いたのを覚えています。東京だと地域コミュニティバスでも100円とられますから。

「ラーメン屋」
シティに3件くらいしかなかったと思います。ちゃんと食べられる味の店は。そういえば、アジア食材店に売っている、インスタントの「サッポロ一番」の日本では見たこと無い味をよく買って食べてました。「エビ味」みたいなやつ。

「路上駐車スペース」
来た当初はノースブリッジに住んでいました。私の家の前の道路はまだ無料駐車スペースでした。しかし、シティ中心から有料化の波が押し寄せ、住み始めてから1,2年で有料駐車スペースになっちゃいましたね。

街も人も9年経てば変わるもの。でも、来た頃のちょい田舎感あるパース好きだったんだけどな。

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プロフィール写真

福原フトシ
パースを生活の拠点としながら、仕事の都合で日本とオーストラリアを行き来している放送作家。過去に手掛けた番組には「笑う犬の生活」などがあり、現在はTBS系で放送されている「世界さまぁ~リゾート」などの構成を担当している。