100人に1人くらい裸足で歩いている人がいる街で

第30回 「ビザ1枚ください」

更新日:2019/03/24

ピザじゃなくてビザのお話。

この間知り合いから、オーストラリアのビザについて相談したいと言われました。
その方は7歳の娘さんを母親と一緒に留学させたいとの事でした。

参考までに今日は私のビザのお話をピザテイストを入れてお話しします。

私がオーストラリアに始めて移住したのが10年前。
私の場合、全く知識が無いプレーンピザだったので日本のビザ屋に発注しました。
家族で移住する少し特殊なビザ申請だったので、そのビザ屋も作った事が無かったらしく、移民局に届けても「乗ってる具が違う」「今度は冷めている」と何度も作り直したのを覚えています。
ある時、そのビザ屋がチェック項目を1つ間違えてしまい全て作り直しになりました。
つまり、サラミ1枚無いだけで作り直したという訳です。

すいません、だいぶピザテイスト入れ過ぎました。

その時、エージェントに言われて1番驚いたのは
「担当審査官によって厳しさが違う」
という事でした。

日本の役所だとある程度一定の基準とルールがあり、皆それに従うイメージですが、オーストラリアは同じ条件でも、ある審査官は通るけど、違う審査官だと通らない事がままある、と。
つまり、審査官によって焼き時間が…
もういいか。

後、我が家は犬も一緒に移住だったんですけど、犬をオーストラリアに入れる手続きは人間の3倍大変です。
まぁ、飛行機に乗せられてパースまでデリバリーされた犬本人が1番大変だったと思いますが。

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プロフィール写真

福原フトシ
パースを生活の拠点としながら、仕事の都合で日本とオーストラリアを行き来している放送作家。過去に手掛けた番組には「笑う犬の生活」などがあり、現在はTBS系で放送されている「世界さまぁ~リゾート」などの構成を担当している。