夢追人

第1回 平岡 由梨奈さん(歯科助手)

更新日:2014/05/19

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夢追人 Profile

歯科助手
平岡 由梨奈さん Ms. Yurina Hiraoka

ワーキングホリデー、学生、永住 − 苦労しながらも夢のオーストラリア移住と就職を実現した平岡さんのパースライフに迫ります!

日本からオーストラリアへ
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日本では歯科衛生士として順調にキャリアを伸ばしつつ、充実した生活をしていた。しかし心の中には、高校生のときに行った2週間のオーストラリア短期留学の楽しかった思い出があり、いつかまた海外で生活したいと思っていた。
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そして 友達がワーキングホリデーで滞在していたケアンズに遊びに行ったときにその思いはさらに強くなり、 いても立っても居られず、思い切って仕事を辞めてワーキングホリデーでパースへ。

パース到着後は 語学学校に行きながら友達も増えて、求めていた楽しい日々を送る。
「パースの自然が多く、リラックスした環境が大好きで、本当に毎日が楽しかったです。」

苦労を乗り越え、仕事を見つける

語学学校修了後は、自分の経験を活かし、歯科の仕事を探していた平岡さん。
「パース市内、周辺の郊外を含めて毎日何件もの歯科に履歴書を持っていきましたが、数週間経っても反応はゼロでした。でも、もう無理か…と諦めかけていたときに1件連絡が来たんです。その瞬間は言葉では言い表せないほど嬉しかったです。」と当時を振り返る平岡さん。平岡さんの諦めない気持ちと行動力が実を結んだ。

やっとの思いで見つけた仕事は最初こそ慣れるまで大変だったが、自分の大好きな仕事ができる嬉しさの方が勝っていた。
そんな頃、自分自身の今後について考えることが多くなってきた。
「楽しかった反面、どうしたらこのままオーストラリアでの生活を続けられるだろうか、もし居られなかったらどうしよう…、という将来への不安も大きく感じていました。」と語る平岡さん。

オーストラリア永住へ向けて動き出す
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そんな様々な迷いや不安ばかりが頭の中を駆け巡っていたが、友人に勧められた留学エージェントを訪問。そこでのカウンセリングで将来までのプランを描くことが出来、「あとは努力するだけ!」と再度語学学校へ。

改めて語学学校へ行きながら自分の英語力をブラッシュアップ。好きな歯科での仕事も平行して続けていた平岡さん。仕事で使えるレベルの英語力は、生活するだけのものとはまた違い、より相手を理解し、自分を理解してもらいたいという思いで、学校でインプットした英語を仕事で実践(アウトプット)を繰り返した。苦労は多かったものの、何とか学校も無事卒業し、卒業後に永住ビザも申請。

永住ビザ申請後、念願の正社員の仕事を開始
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ビザ申請後は正社員の仕事を探して就職活動を開始。ワーキングホリデー時代に仕事探しの大変さを理解していた平岡さん。今回の仕事探しも苦労はあったが、これまでのオーストラリアでの仕事経験とビザの制限がなくなったことが助けとなり、念願の正社員の仕事をゲット!

英語はネイティブではないからまだまだ苦労はあるものの、職場の優しいスタッフや友人の温かいサポートもあって、毎日の生活にはとても満足。個人レベルであっても、日本の「おもてなし」の心をオーストラリアに伝えられたら、と思っている。「今後はここオーストラリアで歯科衛生士になるために勉強をしていきたい」と語る平岡さんは、これからも夢を追い続けます。

Private Time
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「仕事は仕事でしっかりやりたい。でも、プライベートもしっかり満喫したい!」

そんな日本ではわがままにも聞こえてしまうようなことも、こちらでは至って当たり前の個人の権利。それを叶えてくれるオーストラリアの生活環境が最高です!と語る平岡さん。

プライベートでは友達とワイワイ楽しく過ごすのが大好き!語学学校時代からの長い付き合いの友人も多い。

今後も仕事とプライベート、両方が更に充実したバランスの良いものになるよう、プライベートもたっぷり満喫中です!!

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