夢追人

第3回 北口 寛子さん(マッサージセラピスト) 

更新日:2014/09/19

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夢追人 Profile

Massage Therapist(マッサージセラピスト)
北口 寛子さん Ms. Hiroko Kitaguchi

日本でOLとして働く中、外資系企業だったこともあり英語力の必要性を痛感。カナダで英語の勉強を本格的に開始。その後マッサージのスペシャリストとなるべく渡豪。夢に向かって邁進している北口さんにお話を伺いました!

マッサージとの出会い
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マッサージとの出会いは、カナダでのワーキングホリデー中でした。人にダイレクトに貢献でき、成果が手に取るようにわかるマッサージという仕事に魅せられ、本格的に勉強しようと決意。ただ、カナダよりも留学期間が短く、Remedial Massage (治療マッサージ)が勉強できるオーストラリアを選択。

ワーキングホリデービザで渡豪。「日本と比べて人目を気にしなくてよく、自分らしくいられるところが好き」というパース生活。頑張りが認められ、自分を飾らないで済む環境であったのも良かった点。頑張り次第で何でも出来る!と実感でき、更に勉強への意欲が高まる。

留学準備を開始、まずは英語の勉強から
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まずは学費を稼がなければ!ということで、働きつつエージェントに相談しTAFE入学を具体的に準備。最初は付属の英語コースからの勉強でしたが、日本の英語教育とは異なり、Listening, Reading, Writing, Speakingをバランス良く習得することを求められる勉強スタイルに最初は戸惑ったものの、持ち前の前向きさで徐々に適応して無事TAFE入学へ!

いよいよマッサージの勉強がスタート!
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TAFEに入学してみると、今度は筋肉や骨格などの専門用語を、当たり前だが英語で覚えなければならず、母国語でない言語で学位を修得することの難しさに直面。勉強量自体も多いこともあって大変さも感じたが、好きなことを仕事にできる!という思いと希望は強く、今では実地訓練にもなっているアルバイト先で、授業で習得した新しい技術を実践し、改めて解剖学の必要性を感じられるようになったそうです。

治せる治療家を目指し、勉強も仕事も積極的に挑戦!
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今は常連さんも出来て、お客様から感謝される度にとても生きがいを感じる日々。
ホリデーであってもスキルアップの為の自己投資に余念がなく、他州で行われるセミナー等にも積極的に参加するなど、ますますマッサージというお仕事と、パースでの生活が充実したものに。

将来的にもここオーストラリアで学びながら働き、治せる治療家を目指したい、という北口さんはこれからも夢を追い続けます。

Private Time
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プライベートタイムはヨガでリラックス

プライベートは最近ホットヨガにはまっているそう。いくら好きな仕事をしているとは言え、マッサージは体力勝負。長時間働いていると来店されるお客様以上に肩が凝ってしまうそう。そんな日々の疲れや勉強のストレスにもホットヨガは効果的で、室温40度にも上るなか、大量の汗と一緒に悪いものが全部流れてリフレッシュされるそうな。「セラピストは身体はもちろん、マインドも健康でなくちゃ人を癒せません」と語る北口さん。

好きなことをしている人は輝いているということを改めて感じさせてくれたインタビューでした。

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