夢追人

第8回 服部 太志さん(学生)

更新日:2015/07/20

Taishi-Profile

夢追人 Profile

Student (学生)
服部 太志さん Mr Taishi Hattori

英語力をしっかり伸ばし、どうせだったら海外で生きていけるようになりたいと思ってパースへの留学を決意した服部さん。オーストラリアでの生活を楽しみながら、自分の心と素直に向き合うパースでの日々についてお伺いしました!

留学のきっかけ

ご実家が花苗園芸農家ということもあり、昔から花をはじめとする自然が大好きだった服部さん。以前ニュージーランドへ1年間ワーキングホリデーをした経験があり、英語は日常会話程度はできた。
渡豪前に働いていた花の通信販売の会社で、海外からの輸入部門を担当。何となくしかコミュニケーションが取れない自分に「このままで良いのか?」という焦りにも似た不安を覚え始めたのと同時に、ビジネス英語への大きな壁を感じた。そして、今度は留学して英語力をしっかりつけたい、どうせならその国で生きていけるくらいになりたい、と思って再度海外へ目を向け始める。

どこの国へ行こうか?と思った時に、今まで行ったことがないオーストラリアが頭に浮かんだ。自分で調べていくうちに、街並がきれいで、様々な国籍の人が暮らすパースの存在を知り、RSMSという永住ビザ取得の可能性もあることから、もっと詳しく知りたいと思って現地のエージェントへ相談した。幸いにも、就職やビザも含めて親身に自分のキャリアについて相談に乗ってくれるエージェントが見つかり、そのままパースへの留学を決意し、2014年11月にパースへ出発。

まずはファームで、貯金とセカンドワーホリを取得!
Taishi06

これまでの経験と、留学準備中に英語を勉強していた結果、出発時の英語力はTOIEC860と高いレベルだった服部さん。パース到着後はすぐにファームで3ヶ月間の季節労働に従事し、大好きな自然に触れながら、新しくできた友人たちと楽しい時間を過ごした。

パースでの仕事と勉強がスタート!
Taishi07Taishi05

パースに戻った後は、今後の留学の資金を貯めるため、日本食レストランのセントラルキッチンのデリバリー兼寿司担当としての仕事をスタートさせる。デリバリーの仕事では、ローカルのお客さんとコミュニケーションを取る機会が多く、良いスピーキングの実践の場となった。

仕事にも慣れてきた頃、そろそろ英語のブラッシュアップをしたいと考え、エージェントに相談の上、語学学校での勉強を決意。複数の学校を見学し、一番雰囲気が良いと感じた緑溢れるガーデンキャンパスが特徴のPhoenix Academyへ入学。クラスは一番上のレベルで、時々難しいと感じるが、授業のトピックも豊富で毎日飽きない。今後は、この勉強期間中にもっと自分から積極的に英語を話せるようになることが目標。

日々を楽しむことで、自分の本当にやりたいことを探していきたい!
Taishi04

来年の2月からのTAFE入学を予定しているが、今はまだ進路を模索中の服部さん。このワーキングホリデー期間中に思いっきりオーストラリアの生活を楽しんで、自分が本当にやりたいことや好きなことを探していきたい。そして将来は家族を中心にしたワークライフバランスの良い、まさにオーストラリアを象徴するような生活を送りたいと語る服部さんは、これからも夢を追い続けます。

Private Time
Taishi-Private

仲間と一緒に汗を流すのが最高!

一緒にフリスビーをしていた仲間と最近始めたのがロック・クライミング。全身運動なので体はとても疲れるが、登りきった時の達成感がたまらないそうで、多い時は週に2、3回行くこともあるとか。特に金曜日はクライミングの後に仲間と飲みに出かけるのが楽しみ!

焦らず、今をしっかり楽しみながら生活していくことで改めて将来を見据えることができる。これもオーストラリア生活の醍醐味と言えるかもしれませんね。

このコーナーへの感想はお気軽にこちらまでどうぞ!