夢追人

第20回 堀尾 一平さん(学生)

更新日:2017/07/21

夢追人 Profile

Student (学生)
堀尾 一平さん Mr Ippei Horio
高校を卒業するまでずっと野球一筋だった一平さん。世界を見てみたい、視野を広げたい、という思いでパースに来てからゴルフに出会い、勉強、仕事、ゴルフを通してひと回りもふた回りも成長した、ワーホリ&留学生活について伺いました。

パース留学のきっかけ

スポーツで有名な高校に入学し、完全寮生活でどっぷりと野球中心の生活だった3年間。思いっきり野球に打ち込んだからこそ、卒業後の進路については就職も大学進学もあまりピンと来なかった。「だったら海外に出てみようかな」と考え、高校卒業後まずはフィリピンで英語力のボトムアップをはかり、最初はそのままアメリカへ行く事を考えていた。しかし、フィリピンでオーストラリアに行くたくさんの人に出会い、オーストラリアはワーキングホリデーの制度で勉強も仕事もできる事を知り、一気に進路変更。日本人が少なく、海がきれいと聞いたパースに興味を持ち、2014年の9月にパースに降り立った。

パースでの生活と、ゴルフとの出会い

約2年半のオーストラリア生活を通して、かけがえのない仲間たちに出会うことができた。

パースは自分が想像していた「外国」の雰囲気があって、でも都会過ぎず、すぐに気に入った。1ヶ月だけ語学学校に通い、その後はもともと色んなものを見てみたいと思っていたので、そのままオーストラリア1周の旅に出る事に。その後、シドニーなどの大きな都市でも暮らしてみたものの、やっぱり一番好きなのはパースだと思い、残りの期間はパースで過ごす事に。ラッキーなことにパースに戻ってすぐに仕事が見つかり、クリーナーとして働き始めた。

そんな時、前々から興味のあったゴルフをしに友達と出かけたところ、すぐにゴルフの虜になった。ゴルフはグループで回ったとしても常に自分との戦い。攻め方を頭の中で考えることはもちろん、自分の感情をコントロールしながらプレイすることは難しいが、だからこそ攻略したい!と思い、練習を積み重ねていった。

学生ビザでパースへ!今後の目標を見つける

2016年10月、セカンド•ワーキングホリデーのビザも終わりを迎え、日本での生活を再スタートさせようと思っていたが、正直な所自分の英語力の伸びやパースに心残りがあった。そのため一旦観光ビザで戻り、留学エージェントを紹介してもらい、最後に半年間の語学留学を決意。現在は勉強、仕事、ゴルフをバランスよく楽しみながら充実した毎日を送っている。もともとスポーツをやっていて忍耐力はあったが、ゴルフを通してさらに精神的に鍛えられ成長することができた。

日本に帰国後はまだまだ視野を広げていくため、業界等関係なく色々なことに挑戦できる環境で就職したい。小さい頃から自営業を営む父親の姿を見てきたため、将来的には自分も何かビジネスをしてみたいと語る一平さん。

一平さんはこれからも夢を追い続けます。

Private Time

寝ても覚めてもゴルフ!

空き時間を見つけたらすぐゴルフ!というくらい熱中している一平さん。日本では少し敷居が高い印象があるゴルフも、パースでは比較的安価でプレイすることができ、練習場でも芝から打てるのは最大の魅力。ゴルフを通してリスクマネジメントや目標を設定してゴールに向かっていく姿勢を学ぶことができ、日常生活や社会人生活でもそのまま役立つことをたくさん学べたという一平さん。大のゴルフ好きのエキスパース編集長も一平さんの成長スピードに驚きながら、好きなことに思いっきり打ち込む姿を嬉しく見守っています。これからも楽しみながら頑張ってね!期待しています。

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