夢追人

第27回 松田 有可さん (学生)

更新日:2018/10/10

夢追人 Profile

Student (学生)
松田 有可さん Ms Yuka Matsuda
ワーキングホリデー中に東海岸を含めて複数の都市を訪れた結果、パースの街や人の優しさ、自然の美しさに魅了された松田さん。ご自身の興味とこれまでのキャリアを、ここパースでさらに深め、ステップアップを目指す、松田さんのパースでの生活についてお伺いしました。

パースに来るきっかけ

大学で建築関係を学び、設計の仕事に就いた松田さん。仕事自体は好きだったが、毎日の長時間労働に加えて休みがほぼ取れない生活に疲れてしまい、一度転職して気持ちもリフレッシュしたが、「このままで良いのか」という気持ちが拭えなかった。

もともと海外旅行が好きで色々な国を旅したが、英語ができればコミュニケーションも取れるし、旅ももっと楽しくなるはず。社会人となって早7年、一生に一度のワーキングホリデーを体験するなら今しかない、と2015年にオーストラリアへ。

1年の間にファームで生活をしたり、大好きな自然に触れて“オージーライフ”を満喫したおかげで、心も体も元気に回復。一度日本に帰国し、元々のキャリアを活かしつつ、自分の好きな自然とも関連のある都市計画に関わる仕事に就いた。仕事をすればするほど、自然、特に植物への興味が増していき、セカンドワーキングホリデービザを使ってワイルドフラワーで有名なパースに行くことを決意。

パースでの留学を決意

パースに降り立ってみて、ワイルドフラワーの美しさはもちろん、街のサイズ感や景観、交通網など、たくさんの魅力を発見することができた。加えて人種の偏りが少なく、地元のオーストラリア人だけではなく、様々な国の人と交流を持てるのは、東海岸の都市と比べてもパースならではだと実感している。
優しい人も多いパースで、周りの人にも恵まれて、お仕事も無事にゲット。貯金をしながら次のステップについて考えていた。

そんな時、友人の紹介でパースの留学エージェント、ACCを訪れ、パースでどんな可能性があるのか、何ができるのかを知ることができ、自分の興味とこれまでのキャリアを深めるために州立専門学校TAFE(テーフ)で造園•景観学を学ぶことを決めた。


まずは専門学校に進学するのに必要な英語力を身につけるために語学学校へ。最初は日本での勉強と違って、授業中に積極的に発言することや自分の意見をちゃんと言う必要があることに戸惑いもあったが、自分と同じように進学を目指して頑張るクラスメートと、しっかり教えてくれる先生のもとで、英語力が着実にアップしていることを実感している。

現在とこれからの目標

↑英語の勉強が大変な時は、仲間と励まし合ったり、大好きな植物に触れる時間で気分転換。

今は引き続き英語の勉強を続けながら、2019年2月の専門学校入学へ向けて準備中。
将来は英語を使って、都市計画や造園など、植物と街づくりに関わる仕事に就いて、パースのような自然と街のバランスが良く、生活の中で癒されるような環境づくりに携わりたいと語る松田さん。

松田さんは 、これからも夢を追い続けます。

Private Time

植物と触れ合う癒しの時間♡

もともと植物が大好きで、日本にいる時から観葉植物を育てたり、小さな家庭菜園を作ったりしていた松田さん。パースでは育てやすいサイズの観葉植物も多く、今はハーブも育てているんだとか。
手をかければ変化や成長が見れる植物は見ていて飽きないし、自然の力で癒されることも多い。
自然と街のバランス、仕事とプライベートのバランスが良いパースだからこそ、身近なものに癒しを感じられるのかもしれませんね。
松田さん、これからも応援しています!

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