夢追人

第28回 真鍋 太一さん (大手食品会社営業)

更新日:2018/11/21

夢追人 Profile

Sales Representative at the Japanese Trading Company (大手食品会社営業)
真鍋 太一さん Mr Taichi Manabe
大学を休学して一年ワーキングホリデービザでパースに滞在していた真鍋さん。
人とは違う経験がしたくて、自分に自信をつけたい。海を渡った先で彼が見た世界は、彼の一生に深く刻まれる経験になりました。

パースに来るきっかけ

たものの、大学受験をきっかけに人生設計が激変。行きたかった大学への入学は叶わず、お父さんの助言もあり、心機一転、福岡の大学に進学することに。
大学生活はそれはそれでエンジョイしていた。でも、就職活動時期が近づくにつれて人生の不安が大きくなる。人として成長したい気持ちはあるけど、このままの大学生活でいいんだろうか。この生活で就職活動に活きる何かは得られるのか。

そんな時、パースに留学中の親友に相談したところ、まずパースに来い、と言われて迷わずチケットを手配。右も左も分からない土地だけど、日本人が少ないこと、何より親友がいる事ですぐパースに飛んだ。

ワーキングホリデービザでパースでの生活をスタート

とりあえず語学学校に通いながら生活のリズムを作りつつ、多国籍な友達も出来た。今でも彼らとは連絡を取っている仲。日本の縦社会が厳しい中で育ったから、年が違うだけでも違和感があったはずが、気づけば年齢も国籍も関係なく友達が増えていることにビックリだった。

↑パースでの思い出。語学学校の卒業式ではフロアいっぱいに友達が駆けつけてくれた。今でも連絡を取り合っている。

海外を見たからこその日本への想い

日本人同士の付き合いにも変化が出ていた。日本だったら話もしなかったような世代や仕事、生き方の人とも出会えた。お互い日本人なのに、日本では気づきもしなかった経験が出来たことも目から鱗だった。

元々就職は日本と決めていた。日本が大好きだし、日本の文化の何かに関わっていきたいと思っていた。パースから戻ってすぐ就職活動。一番に希望していた九州を地場にしている企業から内定をもらい、迷わずそこへの就職を決めた。

海外を見た分、日本の文化に違和感を覚えることもたしかにある。でも、ここは日本。日本の良さをベースに、海の外の価値観や生き方も自分を通して感じてもらいたい。

留学を終えて今思うこと

パースでの経験は自分にとってはコンプレックスの昇華であると同時に、自分を受け入れる事に結果なったように感じてる。だからこそ、今を受け入れられて、大変な時でも過去に紐づけてクヨクヨせずに前を見ていられる。

コンプレックスになりそうなこと、今の自分に悩んでいる人こそ留学やワーキングホリデーで外に出て欲しい。外の世界を見る事で、自分に気づける、受け入れられるようになる。と語る真鍋さん。

これから社会人として迎えるであろう様々な事も楽しむ覚悟で、真鍋さんはこれからも夢を追い続けます。

Private Time

仲間と一緒に思いっきり楽しむゴルフ!

パース滞在時に本格的に始めたゴルフ。パース生活唯一の心残りはゴルフをはじめるタイミングが帰国直前だったこと。
短い時間ながらもゴルフ天国パースを満喫し、今すぐにでも戻ってきたくなる思い出の一つになっているそう。またみんなでゴルフしようね!
真鍋さん、これからも応援しています!

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