夢追人

第32回 内海 淳人さん (学生)

更新日:2019/07/26

夢追人 Profile

Student (学生)
内海 淳人さん Mr Junto Utsumi
日本で大学を休学し、もっと世界を知るために、1年間の語学留学でパースに降り立った内海さん。パースでの勉強や生活、人との出会いを通して、英語力だけではない、自分らしくいること、将来の夢についても改めて考える貴重な時間を持てた。これからの人生になくてはならない宝物のような時間となった、内海さんのパースでの生活をご紹介します。

大学を休学し、留学へ

英語教師のお母様の影響で、昔から英語は好きだったが、特別海外に行きたい、という思いが強かったわけではなかった。しかし、大学在学中に1ヶ月間旅をしながらゲストハウスに滞在し、そこで国籍を超えたたくさんの人の出会いがあり、「海外」というキーワードが自分の頭の中に残った。そして就職活動を迎えた時に、「大学を4年間で卒業する=常識」と思い込んでいるが、ただ周りに流されているだけではないか?という思いもあった。学生だからこそ使える時間があるはず、と考え大学を休学し、もっと視野を広げて、本当に自分がやりたいことを見つけるため、 海外に出てみることを決意した。

もともとダイビングが好きなので、行き先はオーストラリアと決めていたが、最初は大学の留学サポートセンターから紹介されたエージェントに相談し、東海岸の留学を考えていた。セカンド•オピニオンを得るため、お母様のお知り合いのパース留学経験者の方からパースのエージェントを紹介してもらった。
その時、英語はただのツールで、それを使って何をするかが大事、というアドバイスに心から共感ができたのと、この人なら信頼できる、と思えて、それまで全く知らなかったパースへの留学に気持ちが固まった。

パースで留学をスタート

2018年9月にパースへ。世界一住みやすい街に選ばれたことがある、と聞いていたが、空気がきれいで、自分自身すぐにその住みやすさを実感できた。
語学学校では、思った以上にたくさんの国の人が集まっていて、日本人がほとんどいなかったので、日本語が話せないからどうしよう…という不安があった。加えて、最初は周りの人の話が聞き取れず、自分の言いたいことを英語で表現できず、もどかしさに苦しんだ。まずはできるだけ会話をたくさん聞いて、よく使う単語やフレーズを盗んで自分で使ってみる、を繰り返して、だんだんと自分のものにして行った。

パースでの生活と、これからの目標

↑空いた時間を見つけてはやりたいと思ったことにすぐトライしたり、行きたいと思った場所に行ってみたりというのを続けて、どんどん行動力も磨かれて行った。

自分の英語力や今後日本に帰った後の就職や将来のことを考えて、悩むことはあるが、大好きな海にすぐに行けること、天気が良い日が多いので、落ち込んでいる暇なんてない!と思わせてくれるパースの生活環境は大きな助けとなった。

そして、将来の夢も見つかった。
パースに来たおかげで、地方都市に興味が持て、その土地で世界中の人が集まるゲストハウスを経営したい。今はまだぼんやりとしているが、大好きなダイビングとゲストハウスを良い形で繋げたいとも考えている。

内海くんは、これからも夢を追い続けます。

Private Time

どこまでも広がる青い海と空と一緒にリラックス
ずっと先の地平線まで見える海、ビーチの上をただただぼんやり歩いていても全然飽きないし、気づくとすごく時間が経っていることも。日本にいる時からダイビングが好きな内海さんは、日常生活から遮断されたリラックスできる空間を味わえるのがダイビングの魅力と教えてくれましたが、パースのビーチはそれと少し似た雰囲気があるのかもしれませんね。

内海くんが初めてパースにきた頃から編集部は陰ながら応援してきましたが、時間が経つごとにより目が輝いて、ワクワクした様子を見れる のが私たちも嬉しくて仕方ありませんでした。
内海くん、いつもありがとう&これからも応援しています!

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