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日本とオーストラリアの文化交流イベントKAIWAへ参加してきました!

更新日:2016/04/04

オーストラリアのトップ大学群”Group of 8″に入り、世界ランキングトップ100にも常にランクインしている名門、西オーストラリア大学(University of Western Australia)。そのUWAで、日本に興味を持つ学生が中心となり、日本語と英語を通してお互いを理解し、文化交流を目的とするグループ、JapSSoc(ジャプソック)。今回はそのJapSSocが毎週水曜(4時~6時)UWA内で開催しているKAIWA(会話)に参加してきました!

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午後4時、KAIWAの活動場所であるキャンパス内の緑の広がるプレイグラウンドには多くの人が集まり、日本語と英語を交えてそれぞれ自己紹介を行っているところでした。
新入生が入る時期で1番多い時だと約200人以上!メンバーに加わっているそうですが、今回は100人くらい集まっていました。人数が少ないときは全員でゲームをしたりするそうです♪
今回は人数が多いため、それぞれ少人数のグループを作っており、人見知りの私は輪の中に入るまで、様子を伺いながらまわりをうろうろ(笑)。最初の一歩こそ緊張しますが、いざグループの中へ入ると、皆さんフレンドリーに迎えて下さり、すぐに打ち解けることができました!

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グループで話している内容はそれぞれ違い、「昨日SUSHIを食べに行ってさぁ・・・」「日本人男性はみんな壁ドンするの?」(この後しばらく壁ドンの説明が続きました。笑)なかには日本語のテキストを持ち「これとこれの単語はどう違うの?」と勉強会をしているグループも(テキストの説明文も難しく、日本人の私でも混乱する始末)。

なぜ日本語を勉強しているかについて聞いてみると、「日本のアニメ、漫画、アイドルが好き。」「小学校の時に日本語が必修科目だった。」「交換留学で日本に行った。」「日本に旅行に行きたい。」日本語を始めたきっかけは皆さんそれぞれ違うものの、共通していることは『日本に興味を持ったから』。その気持ちから始まり、日本文化をもっと知ろうとしてくれている人がこんなにパースにいるなんて嬉しいですよね!

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今回、取材に同行してくれたUWA生のメリッサちゃんも日本語が凄く上手!そのうえとっても優しくて(階段を下りる時、スタッフの手をとってリードしてくれたり。涙) KAIWA中も私たちが持ってきた最新号のエキスパースをせっせとみんなに配って広めてくれていました。
今回の取材で1番感じたことは、JapSSocメンバーを含め、KAIWAに参加していた皆さんがとにかく楽しそう!
現在まで毎回JapSSoc主催のイベントにはたくさんの人が集まり、活動が続いているのもJapSSocメンバーが日本とオーストラリア、それぞれに興味のある人を繋げたい、お互いの言語や垣根を超えて、理解を深め尊重しあえる環境を作りたい。その熱い想いを持ち続けてくれているからこそだと実感することが出来ました。パースにこれほど大きな日豪交流コミュニティーは他になく、その為他の大学からJapSSocのイベントに参加する人もいる大きなグループです。
英語を勉強中の方はもちろん、オーストラリアの文化をもっと知りたい、日本の魅力をもっと伝えたい、文化交流に興味のある方はぜひ参加してみてください。イベントは年齢、国籍、性別関係なく気軽に参加することができます。他の国の文化を知れると同時に、日本の魅力を再発見する良いきっかけにもなると思います。そして何より日本とパースをもっと好きになれる場所だと思います!

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JapSSoc(ジャプソック)とは

1970年代にお互いの言語と文化を通じてオーストラリアと日本の懸け橋になるべく発足したJapSSoc。毎週水曜4時~6時には西オーストラリア大学(University of Western Australia)で日本語と英語を通して、文化交流をするイベントKAIWA(会話)を開催中。
その他、親睦を深めるBBQやピクニックを行ったり、学園祭イベントでは日本を紹介するブースを出店したりと、パースから日本文化を発信する活動を行っている。