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VISA第3回 パートナービザの値上がりと外国人労働者ビザ

更新日:2015/01/20

あけましておめでとうござます、MMAのフィリッポです。今回は1月1日に値上がりをしたパートナービザと現在オーストラリア政府が導入を検討している外国人労働者ビザにについてお話をしたいと思います。
パートナービザ、フィアンセビザの申請料が2015年1月1日からおよそ50%値上がりとなりました。以下が申請料となります:

①パートナービザ(onshore)$4,575$6,865.50 / (offshore)$3,085$4,627.50
②フィアンセビザ $3,085$4,627.50

パートナービザ・フィアンセビザはここ三年間上昇し続け、これからも上がる可能性もあるようです。

また、現在オーストラリア政府はSubclass 400ビザに変わるshort term mobility visaの導入を検討している様子です。こちらの短期労働ビザの詳しい条件や導入期間は政府から発表されていませんが英語力証明、スキル証明を必要しないという点で457ビザと異なるそうです。オーストラリア企業からの招聘を証明することで3ヶ月までのビザ、雇用契約等の証明をすることで12ヶ月までのビザが取得できるそうです。

さらに、日豪経済連携協定(Japan Australia Economic Partnership Agreement)が2015年1月15日に発効となり、457やRSMSの様な労働ビザの申請を考えている日本人移民へのメリットがあるようです。2015年1月14日現在、詳しい情報はまだ公開されていませんが、近日中発表がある予定です。

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Filippo Pellegrino
9年間にわたる国際教育で得た移民の知識を活かし、Migration Agentの資格を取得、2012年にModern Migration Australiaを設立。現在は企業、個人を問わず、西豪州を中心にビザコンサルタントとして活躍。