生活相談

美容第19回 自分らしい留学•キャリアの見つけ方

更新日:2017/05/19

3月にパース市内がRSMS対象地域が外れたことに続き、4月にビジネスビザの変更もあって混乱している方も多いと思います。
私が留学したときは、永住権にも、日本に帰っても何にでも繋がるビジネスを勉強するか、自分がやりたいことであるデザインの勉強をするかは大いに悩みました。お客様でも同様な悩みを持たれる方は沢山いらっしゃいます。結論から言えば、やりたい事を選んだ方が結果的に自分の道が開ける方は圧倒的に多いです。

センター長も留学中に大きなビザの変更を経験しています。変更によって永住権が取れなくなりそうになった友達もいたそうです。どのような変更になったのかを出来るだけ理解することは大切ですが、そこに振り回されてしまっては元も子もありません。移民するにあたって大切な要素は、その道のプロになることであり、その結果ビザの条件をクリアする形になるものだと、移民省はビザの基準を設定しているのだと思います。

あまり興味のないことや、ビザのためと勉強することはお勧めしません。自分の興味に関係なく、決まっている事を一生懸命出来るなら、恐らく日本の方が生きやすいと思います。
個性や自由の尊重には責任とプロ意識が求められ、それがいわゆる欧米的なのでしょう。好きなことをやってこそ、現地にいる人以上に必要とされる人材にいち早くなっていけます。
”好きこそものの上手なれ”ということわざからも、古くから好きなことをやっている人は飛びぬけていた人が多いというなんでしょうね。

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プロフィール写真

熊谷美佳
TAFEでDiploma of Graphic Designを履修。現在は留学エージェントのACC(オーストラリア・キャリアセンター)でカウンセラーをしながら、Webを含めたデザイナーとしても活躍中。