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レストラン

モリーズ

2021/2/9  

マーガレットリバーの夜のお出かけはココ! 楽しくお酒を飲んでみんなハッピー!写真撮影にも快く応じてくださいました。笑 マーガレットリバーのメインストリートにある人気のローカルレストラン。いつ行ってもスタッフ、お客さん問わず、とてもフレンドリーで、これぞオーストラリアのレストラン、といった印象です。 料理はオーストラリアらしいフュージョンスタイルで、アジア料理の影響もちらほら。レストランとしてももちろんだが、バーを楽しみに来ているお客さんも多いです。お店の内装もおしゃれで、カップルで行くにはピッタリ。食事時に訪れる場合には予約をお忘れなく♪ 今回取材にご協力いただいた、スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました! カップルや友達同士でワイワイできる場所だよ!みんなで楽しく飲もう!!

グルメ

ガブリエル•チョコレート

2021/2/8  

マーガレットリバーといえば、パースシティやスワンバレーにも店舗を構えるThe Margaret River Chocolate Factoryが有名ですが、最近はこちらも人気。テイスティングエリアでは、厳選したカカオの実をそのまま試食させてもらうこともできます。 カカオの割合が高いビターチョコレートから、甘さをしっかり感じられるミルクチョコレートまで幅広いレパートリー。パッケージもセンス良くかわいいので、お土産にもいいですね。品質維持のためにあまり大規模にする予定はないそうですが、それも逆にチョコレート作りへのこだわりを感じます。奥にはカフェもあるので、甘いものをとりながら、ちょっと一休みもできます。編集部のおすすめはカカオの雰囲気を残したPeruチョコレート。

特集

パースの夏の定番イベント、アウトドアシネマに行ってみた!

2021/7/14  

西オーストラリア大学(UWA)内の日豪交流サークルJapSSoc (ジャプソック)のメンバーと一緒に、パースの夏の風物詩「アウトドアシネマ」に行ってきました! アウトドアシネマとは? What is Outdoor Cinema? オーストラリアならではの雄大な自然を感じながら野外で映画を鑑賞するイベント。毎年11月の終わり〜4月頃まで開催され、陽の長い夏の季節を思う存分満喫できるので、地元の人に大人気。アウトドアシネマは複数の団体が開催していますが、今回はオーストラリア初&毎年大人気のMoonlight Cinema(ムーンライト•シネマ)に行ってきました! まずはチケット購入! Moonlight Cinemaの会場となっているのは、パースのオアシスキングスパークの中にあるMay Drive Parkland。キングスパークはパース市内中心部から徒歩でもアクセス可能ですし、バスの利用もOK!もちろん駐車場もあります。 シネマの入り口でチケット購入ができますが、人気の映画だと売り切れ、ということもあるため、事前にウェブサイトで購入した方が確実です。 上映開始までの時間はまったりと♪ チケット売り場そばの入り口で係員さんにチケットを見せ、いざ会場へ。上映開始1時間前だというのに、100人近くのお客さんがすでに会場入りし、会話や軽い食事をしながら待ち時間を楽しんでいました。 BYO(お酒の持ち込み)もできるので、お酒を飲んでいる人も多かったですよ。メンバーのみんなも場所を確保し、持ち寄って来たお菓子やワインを食べ飲みながら、上映までピクニック気分で待っていました♪ 映画鑑賞スタート! 日が沈むくらいの時間から、いよいよ映画がスタート!今回は「What We Do in the Shadows」というヴァンパイアのドキュメンタリー映画でした。ユニークな映画だったので、メンバーのみんなは終始笑いが絶えなかったです。 座って観るのもいいですが、クッションやブランケットを持って来て、寝転びくつろぎながら観るのがオススメです。野外だからこその開放感と、緑に囲まれながらきれいな星空の下で観る映画は、とても新鮮でした♪ 知って得するアウトドアシネマプチ情報 上映される映画は毎日異なるので、ウェブサイトで要チェック季節は夏と言っても日が暮れると寒いので、厚めの上着やブランケットがあると安心!午後7時過ぎになると来場客が次第に増えるので、いい場所を確保したい方は早めに会場へ!公園内は電灯が少なく帰る頃は真っ暗なので、足元を照らすライトを持っておくと◎アウトドアシネマの会場には売店があり、食べ物、飲み物の他、ビーズクッション(ベット)もレンタル可能!寝そべって映画ときれいな星空を一緒に楽しむことができますよ♪

グルメ

キャンディー•カウ

2021/2/8  

ピンクが目印!のキャンディーショップ マーガレットリバーで、ワイナリーの次に有名な場所として、ここかチョコレートファクトリーを挙げる人も多いのでは? ピンクの外装が目を引く建物内は、たくさんの種類の飴をかわいいパッケージとカラフルな店内の雰囲気で楽しませてくれます。アイスクリームのように陳列された各種飴は、飴というよりむしろガムのような触感で、口どけもスムーズ。海週末と祝日はキャンディー作りのパフォーマンスも見られるので、お子様連れはじめ多くの人で賑わいます。

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