月別アーカイブ:2016年01月

レストラン

ブルーウォーター•グリル

2021/7/14  

空、川、緑を体で感じながら、WA産の美味しい恵みをグリルで食す 高級住宅街のApplecrossの人気スポットヒースコート•リザーブ(Heathcote Reserve)内に位置する、Blue Water Grill は、お肉を知りつくしたエキスパートが届けるステーキハウス。週末ともなれば、スワンリバーにセイリングの帆が鮮やかに彩られ、それを丘の上から眺めながら、最上級のお肉をリラックスした雰囲気と共にいただけます。 お肉はマーガレットリバーのOrganic Wagu、 レイクプレストンのBlack Angusなど、WA産のベストなものを部位ごとに選定。特製グリルで、石炭と木を使って旨味を閉じ込められたお肉に食欲が掻き立てられること間違いなし。もちろん、シーフードや野菜もローカルにこだわり、新鮮さゆえに上質な味わいを堪能することができます。 スワンリバーとシティーが臨めるテラス席。外の新鮮な空気とともに味わえば、食事が一層美味しく感じるはず。特別なシーンでは、サンセットや夜景の時間帯も狙い目です。 店内は開放的なテラス席、シックな内装のメインダイニング、暖炉と木の温もりが暖かさを作りだすセカンドルームと、趣が異なる空間が楽しめます。 今回取材にご協力いただいた、スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました! 朝食、ランチ、ディナーと全ての時間帯で楽しんでいただけます!記念日や誕生日など特別な日の場合には、ぜひ事前にご相談くださいね♪

レストラン

ナイン・ファイン・フード

2021/2/17  

日本とオーストラリアの融合が生み出す、繊細で独創的な料理。 特別な日は驚きにあふれた一日にしたい!そんな希望を叶えてくれるNine Fine Food。 Highgateにひっそりと個性を放つこちらのレストランは、日本の食材や文化をいかに美味しく、いかに美しくオーストラリア人に提供するかを考え抜いたモダン・オーストラリアン・クイジーヌ。オープンから12年余、地元のお客様がこぞって愛する名店です。空間、サービス、食材、技術、プレゼンテーションの全てが融合して完結する料理はコースでのみ提供され、お店の世界観をゆっくりと時間をかけて堪能することができます。 「お客様に驚いて喜んでもらいたい!」と語るシェフが生み出す料理は、遊び心があふれた斬新なものばかり。醤油、味噌、ワサビ、梅など日本を代表する味とオーストラリアの食材が見事にマッチした料理は、キャンバスの上で食材を組み合わせ、食感や色、味のバランスを最大化しているよう。一口ごとに違った美味しさが楽しめ、笑顔とともにテーブルでの会話が弾むこと間違いなし! 2日前までの予約で提供される「シェフのおまかせコース」が断然おすすめ。Savour Australia Awardにて史上初の3冠を達成したNine Fine Foodのこだわりが一度に味わえます。特別な日は事前の予約でその旨をお伝えになるとデザートプレートも無料でサービスいただけます♪

レストラン

コテスロー•ビーチクラブ

2021/7/14  

開放感溢れる空間でリゾート気分を満喫出来るカジュアルレストラン。 100年以上続くコテスロービーチのシンボル的存在「コテスロービーチホテル」。その1階に位置する人気レストランはリニューアルしたことで、モダンで洗練されたレストランへと生まれ変わりました。 マリンブルーやイエローを基調にデザインされた明るく開放的な空間で、まるでリゾートに来たかのような気分を味わうことが出来ます。レストラン内にはソファーやリゾートチェアに座ってゆったりと過ごせるラウンジエリアの他にも、テラスエリア、バーエリア、ファンクションエリアがあり、様々な楽しみ方が出来るよう工夫されています。 地元の新鮮な魚介類を使ったピザやフィッシュ&チップスなどのカジュアルな料理が豊富なので、友達同士でいくつかのディッシュを頼んでシェアするのがオススメ。中でも専用オーブンを使って焼かれたこだわりのシーフードピザや鮮度抜群のオイスターはぜひ試していただきたい一品です。 カラフルなドリンクと一緒に、友達同士の誕生日会や女子会など大人数でのパーティシーンにもおすすめ。たくさんの料理をシェアしてワイワイ楽しもう。リゾートワンピースやTシャツスタイルでランチを楽しんだ後には水着に着替えてコテスロービーチへLet’s go!

カフェ

ラ•パティスリー•サウスパース 

2021/2/18  

リバーサイドを散策しながら立ち寄れるデートにぴったりのパティスリー サウスパースのフェリー乗り場より徒歩1分のところにあるLa Patisserie South Perth。こじんまりしているけれど、朝から昼下がりまでお客様の列が絶えることのない、地元の人に愛されるパティスリーです。白と黒で統一された可愛らしい店内からは、その日の朝に焼けたばかりのバケットと淹れたてのコーヒーの香り、スタッフとお客様の楽しそうな会話が溢れ、まるでフランスを訪れたかのような優雅な時間が流れています。 プチガトーはちょっとした手土産にも喜ばれそう! 10数年前にオーナーのNigelさんが脱サラをして創業したこちらのお店。自分の目の届く範囲で自分の味を楽しんでもらいたい!と「keep small, keep quality」にこだわり、あえて小さな店舗を創業。スタッフが多くいる今でも、毎日キッチンに立ち続けています。そんなNigelさんのおすすめは、フランス人から修業をして習得したクロワッサンとクレープ。クロワッサンはバターがしっかりと練り込まれ、外はカリっと中はふわっとリッチな味わい。モチモチとした厚手の生地が特徴のクレープは食感が心地よく、優しい気持ちにさせてくれる一品です。 ランチにもオススメなクレープ。 パティスリーというだけあって、ケーキはどれも美しい芸術作品♡誕生日など特別な日は事前に予約してお買い求めください♪

エンターテイメント

バウンス キャニントン店

2021/4/14  

新感覚のインドア•トランポリン•アクティビティ 大きな屋内施設内に様々な種類のトランポリンが設置され、遊び場としても、エクササイズの場としても人気のあるBounce。 1時間ずつの予約制で、同じ時間帯にいくつかのグループが一緒に参加する形になっています。違うグループの人でも、お互い声をかけあったりして、友達の輪が広がることも。 トランポリンでダンクを狙うバスケゴールエリアや、ドッジボール、X-parkと呼ばれるアドベンチャーコースまで、様々なアクティビティがあるから時間があっという間に過ぎちゃう! 編集部もバウンスで思いっきりジャンプしながら楽しんできましたので、こちらよりバウンスの魅力を是非感じてみてください!

エンターテイメント

コーバーン•アイス•アリーナ

2021/4/14  

パースでアイススケートが楽しめる数少ないスポット 西オーストラリア州で一番新しいスケートリンク場で、他のスポットと比べてもリンクが広く大きいので、のびのびスケートを楽しめます! 昼間やスクールホリデー期間中は子ども向けのゲームがあるので、家族連れが沢山訪れますが、夜になると照明がディスコのようになり、DJが音楽を流す時もあるので、また雰囲気がガラリと変わります。学校終わりや仕事終わりの方にオススメですよ。 カフェも併設しているので、誕生日パーティや各種イベントをここでする方も多いです。編集部が実際にアイススケートに挑戦した様子はこちらよりご覧ください!

レストラン

ミキズ•オープンキッチン

2021/2/9  

ワイン×天ぷらで新ジャンルを確立 日本人がイメージする伝統的な和食の天ぷらとは一線を画し、ここの土地、人に愛される料理を提供したいというコンセプトをもとに、オーナーシェフMiki氏が腕を振るうレストランは連日満員御礼の人気ぶり。 店内はオープンキッチンを中心とした作りで、料理やスタッフとの近さを感じることができます。コース料理が中心のメニューで、お酒好きの方にはオーナーシェフのMiki氏自らがセレクトしたワインとの組み合わせて料理を楽しんでもらいたい! コースを通して驚きがいっぱいで、飽きることなく最後まで楽しませてもらいました!特にマンゴーの天婦羅にはびっくり! オーナーシェフのMiki氏。地元の人の心をしっかり掴んで離さない人気レストランを作り上げました。 取材でお邪魔させていただいた火曜日もローカルのお客さんでいっぱい。ワイナリーのオーナーや地元のビジネス経営者にも好まれ、Miki氏のコンセプトが共感されている証のように感じました。Miki’s Open Kitchenへお越しになる際はぜひ事前に予約をしてお出かけください!

レストラン

ポッポ•レストラン

2021/3/17  

韓国×日本の味を届けるレストラン パースで長年韓国と日本の味を届け続けているPoppoは、比較的リーズナブルで気軽に立ち寄りやすいのが人気の秘密。友達と一緒に大勢でいろんなメニューを試しみて。 スパイシー冷麺 (Spicy Cold Noodle)韓国×日本のコラボレーション冷麺。サクサクのチキンカツとつるつるの麺が意外にもマッチ!甘辛いソースとも相性抜群で癖になる味です。辛いのがお好きな方はスパイシーソースを追加してみて! 刺身丼 (Sashimi Rice)新鮮なマグロやサーモン、たっぷりのとびこ、そして野菜も一緒に食べられちゃう満足度120%な刺身丼。付属のソースは韓国風味で辛いので、お好みで♪

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