月別アーカイブ:2018年07月

カフェ

ガスト•フード

2021/3/29  

アート作品のようなフードを楽しめるカフェ 歴史的建造物に登録された建物の中にあるGusto Foodは、店内に入るとユニークで遊び心のあるテキスタイルに目を奪われます。そのアート的センスは提供するフードにも表現されていて、味はもちろん、見た目でも来る人をワクワクさせてくれる要素が満載。 「訪れた人が笑顔になってくれる瞬間が嬉しくて仕方がない」と笑顔で教えてくれたオーナーのTanyaさん。どんなに忙しくても、フードや接客などを通して、心の底から溢れる「大好き」な気持ちがひしひしと伝わってきました。編集部もリピート決定のイチオシカフェです! Active charcoal brioche Burger (アクティブ•チャコール•ブリオッシュ•バーガー)黒×緑×黄色の色鮮やかさが際立つバーガー。ピクルスは苦手な人もいるから、とサイドに置かれているのにもTanyaさんの細やかな気配りが感じられます♡ Pulled Pork Ciabatta Sandwich (プルド•ポーク•チャバッタ•サンドウイッチ)2日間かけて作るこだわりのカラメル•オニオンと絶妙な味付けのポークはとっても柔らかく、きゅうりのカリッという食感がアクセントに。溢れんばかりのサイドのチップスと合わせてお腹いっぱい間違いなしのメニューです。

カフェ

ジョニーズ•バーガーズ キャニング•ベール店

2021/3/29  

パース初!のアメリカン•バーガーショップ アメリカ文化の影響を受けて育ったというマレーシア出身のオーナー、Johnさんが、ご自身が好きな食文化をシェアしたい!という思いでこのバーガーショップをオープンさせました。 友達の家に遊びに来たような、楽しくリラックスした空間を提供したい、というコンセプトのもと、お値段からは想像できないサイズ感のバーガーとフレンドリーな接客で来る人をハッピーな気持ちにさせてくれます。選りすぐりのビーフのみで作ったシンプルなステーキのようなパティをぜひご堪能あれ! The Cure (ザ•キュア)こだわりのCure Beefは高品質のビーフ、塩、コショウという超シンプルなパティで重厚感があるものの、味は重くなく、上品な印象。門外不出のスペシャルソースとオニオンリングのサクサク食感が◎で、さらにがっつり食べたい人は写真のようにフライドチキンを追加してみて! Skinny Burger (スキニー•バーガー)バンズの代わりにレタスでサンドされたヘルシーバーガー!みずみずしくシャッキシャキのレタスでさっぱり&ペロリと食べられちゃうのが嬉しい♪

カフェ

ロード•オブ•ザ•フライズ パースCBD店

2021/3/29  

見た目も味も大満足♡のベジタリアン•ファストフード! メニューの全てがベジタリアンという、ファストフードのイメージを覆したバーガーショップLord of the Fries。肉や魚だけではなく動物性の卵や牛乳も材料として一切使っていません。ベジタリアンとは到底思えない見た目や食べ応えが大きな魅力で、お肉好きやがっつり食べたいという人たちにも満足してもらえるよう、様々な工夫がされています♡ PARMA (パルマ)チキンカツ風パテはどこかキャベツたっぷりのメンチカツを思い出させるような食感で、食べ応え満点◎そしてベーコンも大豆からできているというから驚き! SPICY (スパイシー)大豆でできた牛肉風パテは何度見てもお肉だと疑ってしまうほどのクオリティ!チーズはなんとココナッツオイルと豆腐からできています。ハラペーニョがたっぷりで辛い物好きの人にはオススメの一品♪ Sweet Potato Fries(スイート•ポテトフライ)細めのカットでついつい伸ばす手が止まらない笑 追加で選べる11種類のソースには世界の国の名前が♪編集部が選んだのはINDIANで、マンゴーが隠し味のスパイシーなカレーソースがスイートポテトの甘味とよく合います♪

カフェ

ミート&バン

2021/3/29  

ニューヨーク•スタイルの本格グルメ•バーガー 素材にこだわったバーガーを作りたい!というオーナーのJohnnyさんの想いで作られたバーガーショップ、Meet & Bun。使われているビーフパティはお店でミンチにしていて、手に持った瞬間ずっしりと重さを感じられるほど、こだわりビーフをふんだんに使用しています。バンズはなんと日本人経営のベーカリーから仕入れているそう!そんなJohnnyさんのお店はデザインにもこだわっていて、お洒落な店内はデートにもオススメです♡ The Dark Knight (ザ•ダーク•ナイト)炭を使った真っ黒いバンズが印象的で、ジューシーなチキンとコールスローサラダのシャキシャキキャベツの歯ごたえなど、食感が楽しめるバーガー。 Chili Chili Bang Bang (チリチリ•バンバン)可愛い名前に油断をすると危険?!笑 ハラペーニョのパンチが効いているので、辛い物好きにぜひトライして欲しいバーガー。 Breaking Bad (ブレイキング•バッド)シンプルなバーガーだからこそ分かる、ファーストフードのバーガーとの差を見せつけてくれる、ザ•グルメ•バーガー。 見た目も可愛いミルクシェイクは意外と甘さが控えめで濃すぎず、バーガーを食べた後でも飲みやすい!

カフェ

ピギー•フード•コー

2021/3/30  

メキシカン×アメリカンの食文化を楽しめる♪ Piggy Food Coは本格メキシカン×アメリカンフードを楽しめるカジュアルカフェ。オーナーのAndreaさんはアメリカ、カルフォルニアでもメキシコに近い地域の出身で、ご自身のソウルフードを提供したい!という想いでこのカフェをオープンしました。フリーマントルらしい小さなコミュニティを大切にする姿はAndreaさんからも伝わってきて、隣のお店の方々との関係もまるで家族のよう。人の温もりを感じられる、あったかカフェにぜひ足を運んでみて。 The Whole Hog (ザ•ホール•ホッグ)なんと重さ500gもある巨大なバーガー!人気のプルドポーク、ベーコン、チョリソーなどお肉はまさにポーク尽くし。コールスローサラダと、角切りトマトで野菜も一緒に食べられる♪しっかりお腹を空かせてお出かけください!笑 Ice Cream Sandwich $7 (アイスクリーム•サンドウイッチ)人気のアイスクリーム•サンドウィッチに使われているクッキーは1週間に600枚も手作りするそう!しっとりしてるのにサクサクの食感も味わえて、アイスクリームとの相性も抜群。大きめなので、シェアがオススメ!

カフェ

ロイヤルズ•チキン&バーガー ノースブリッジ店

2021/3/30  

独自のカルチャーが生んだ、誰にも真似できないバーガー 音楽が大好きなオーナーのAlさんが作った、フード&ミュージックのカルチャーを発信するバーガーショップ。実はヒップホップ系のコワモテのお兄さん(笑)がスタッフにも多いのですが、やっぱりオージー♡とってもフレンドリーで、特にお店のメニューの話になると熱が入って止まりません!笑 どのバーガーもボリューム満点でシェアもできそうなくらいですが、チキンも超オススメ!夜遅くまで開いているので、気軽に立ち寄ってみてくださいね! The Stevie Wonder (ザ•スティービー•ワンダー)ちょっぴり辛いソースがアクセント。ピクルスがたくさん入っていて、食感と酸味が楽しめるバーガー!外がカリッとしていて、中がふわふわのバンズが上手にパティを包みこむ一品! The King of crown (ザ•キング•オブ•クラウン)キングの名にふさわしいボリューム感が目を引く一品!ビーフパティにチーズ、ベーコン、ピクルス、マカロニ&チーズ、そしてさらにポテトとオニオンリングまで!笑 これ一つあればサイドメニューはいらないかも?! The ODB (ザ•オーディービー)今お肉が食べたくて仕方ない方必見!笑 ずっしりと重たいお肉がなんと3枚も使われているトリプルバーガー。とろーり溶け出したチーズと一緒に、汚れなんて気にしないでかぶりついちゃってください♪ Buffalo Hot Wings (バッファロー•ホット•ウィング、写真右) / Samurai Wings (サムライ•ウィング、写真左)バッファロー•ウィングは辛めのチキンに臭みの少ないブルーチーズのソースが味をまろやかにしてくれます。サムライ•ウィングは日本食からヒントを得たチキンは、ブラックペッパーなどのスパイスと甘いタレがやみつきになる編集部のおすすめメニュー。

アート•モニュメント

マタガラップ•ブリッジ

2021/7/14  

パースの最新絶景スポット 2018年に完成した、パースの最新スポット、マタガラップ•ブリッジは、East Perth(イースト•パース)とBurswood(バーズウッド)を繋ぎます。白と黒の曲線のデザインは、横から見ると西オーストラリア州の州鳥であるブラック•スワンと、白鳥が交わるように見えます。 橋の途中にはオーストラリア原住民の歴史を知れるパネルと音声アナウンスがあり、パースの文化をつなぐ橋としての役割も果たします。 2020年には橋の頂上まで登れるアクティビティがスタートし、今後はターザンのようなアスレチックが楽しめる「ジップライン」も登場予定!高さ72mはかなりの高さですが、ゾクゾク&ワクワクのスリルが味わえること間違いなしです。 周囲にはBBQ台や芝生エリア、Burswood側には大きなプレイグラウンド、パブ•レストランがあり、誰もが楽しめます。 夜には様々な色にライトアップされ、奥にあるOptus Stadium(オプタス•スタジアム)と合わせてロマンチックな雰囲気が倍増します♡

自然•公園

ビクトリア•ガーデンズ

2021/7/14  

パース市内中心部で静かな自然を満喫! パース駅から無料巡回バス「キャットバス」に乗ってたったの15分、まだまだパースの市内中心部なのに、緑と川に囲まれた豊かな自然を楽しめます。 近くには、Claisebrook Cove(クレイズブルック•コーブ)やMatagarup Bridge(マタガラップ•ブリッジ)、Optus Stadium(オプタス•スタジアム)など、複数の絶景スポットに加えて、カフェやレストランも多いとっても便利なスポットだけあって、愛犬との散歩やエクササイズ、ピクニックを楽しむ人たちでいつも賑わっています。 また、ここにはBandicoot(バンディクート)と呼ばれる有袋類の小動物が生息していて、運が良ければ元気に走り回る姿を見ることができますよ!他にもカワセミが来ることも! ここは週末になると段ボールでスライダー遊びをするキッズで賑わいます。ダンボールでのスライダーは万国共通なんですね。笑

自然•公園

クレイズブルック•コーブ

2021/7/14  

別世界に運んでくれる、絵画のような風景 Victoria Gardens(ビクトリア•ガーデンズ)に隣接する入江のクレイズブルック•コーブは、水辺を囲むように美しい家々が立ち並び、ここがパースであることを忘れてしまいそうになります。 ビクトリア•ガーデンズを抜けて、小さい橋の上が絶景&フォトスポット。ヨーロッパのような美しい街並みと、パースの高層ビル群を一緒に収めてみてくださいね。 また入江には家々だけでなく、カフェ、レストラン、パブなどもあり、散歩の途中で立ち寄るもよし、特別な日に美しい景色を見ながらのランチやディナーもオススメ。 水辺には野生のイルカが迷い込んでくることもありますよ♪

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