年別アーカイブ：2018年

波がぶつかり合う、神秘的な場所  ロッキンハム•ビーチからほど近い場所にあるTern Islandの海側へ行くと、そこには左右から波が出会い、ぶつかり合う光景が。干潮時は足首くらいまでの浅さで、かなり遠くの方まで海の上を歩くことができます。広大な海を独り占めしているような、今までにない感覚を味わえます。

パースの南北の海を一望！ 岬状に尖った地形を活かして、270度海を一望できる贅沢スポット。波は穏やかで、場所によっては釣りも◎カイトサーフィンのエリアとしても有名です。色とりどりの貝殻が多くて、とにかく可愛い！お子さんと一緒に貝殻集めをすればきっと喜ぶはず♡ 目の前に隔てるものが何もないから、圧巻の景色を遠くまで見渡せます。

透き通った海へと続く階段で味わう感動体験！ 階段を一段一段進むごとにドキドキとワクワクが増す、編集部全員が一瞬で虜になった場所。目の前に広がる海は透明度が抜群で、階段から望める沈没船が景色にアクセントを加えてくれています。ただ眺めているだけでも幸せですが、シュノーケリングも◎ 階段のすぐそばにあるこのモニュメントと一緒に写真を撮ればインスタ映え間違いなし♪

ダイナミックな波しぶきを間近で体感！ 桟橋の一番端は海の上！なので大迫力過ぎて編集部はビビリまくりでした。笑　でも海の色は最高に綺麗で一見の価値あり！ 激しい波がゴツゴツした岩肌にぶつかる瞬間も見逃さない、海へと突き出した桟橋は、少し足がすくむくらいのゾクゾク感がクセになる絶景スポット。 高いところが苦手なビビリ編集部は感動と恐怖で終始ワーキャーしてましたが（笑）、エメラルドブルーの海を真上から眺める貴重な体験ができますよ。夕日もびっくりするくらい綺麗なので、時間を変えて訪れて見てください♪

オーストラリアの海の幸を"五感"で楽しむ♡ スワンリバーを目の前に臨むエリザベスキーにあるThe Oyster Barは、その名の通りオーストラリアのオイスターとお酒を存分に楽しめる新注目スポット。店内は全面ガラス張りで、パースの景色を独り占めしているような感覚に。 シーズンによって、その時一番フレッシュなオイスターを仕入れて、オーソドックスなものからユニークなものまで様々な味を提案してくれます。毎月の限定メニューもあって、目が離せない！ 天気の良い日は屋上のルーフトップバーへ。夜はキラキラ光る夜景でロマンチックな雰囲気に♡ Natural (ナチュラル) $16.5/6個 $28/12個濃厚な甘みとプリプリの食感で、海を丸ごと食べているような、これぞオイスター！という一品。 Panko(パンコ) $18.5/6個 $32/12個その名の通りパン粉を使ってサクッと仕上げたカキは、甘みが増して、ピリ辛のチポトレソースと絶妙なコンビネーション！実はカキが苦手な編集部のMikaも「めちゃくちゃ美味しい！」と絶賛でした♡。

西オーストラリア大学（UWA）内の日豪交流サークルJapSSoc (ジャプソック)のメンバーと一緒に、スワンリバーを一望できるエリザベス•キーで、青空写真撮影大会！実はエリザベス•キーは撮影スポットがいっぱい！エキスパースのフォトグラファー兼デザイナーのYoshikaから、すぐに実践できるプロの技とコツを伝授♪さぁ、どんな写真が撮れたかな？ まずはYoshikaからの説明とグループ分け！ エキスパースのフォトグラファーであるYoshikaから、景色、人を撮る時、角度、など写真撮影をする際の簡単なポイントやコツを伝授！そして二手に分かれていざ撮影スタート！ Minoruチームみんなの幸せそうな笑顔をフィルター越しに見ているとこちらまでハッピーな気持ちになれました。流行りのインスタ映えを狙って、楽しくありながら真剣なみんなの姿が印象的でした！ Koheiチーム身近だからこそあまり行く機会のないエリザベスキー。みんな「観光客になったみたい！」とテンションアップ♪教わった撮影方法を参考に、自分たちでも工夫しながら楽しくパシャり☆ 撮影のポイント 空の大きさを撮影したい時は、カメラのアングルをかなり下から撮影するのがポイント！ 長い橋や一本道などでは奥行き感を意識すると映える写真に！ ウォールアートを使えば、雰囲気がガラリと変わってインスタ映えも狙えちゃう！ こんな写真が撮れました！ 日の光をうまく取り入れて、パースの街並みをパシャリ☆ 青い空によく映える、エリザベス・キーを象徴するモニュメントの一つ！雄大さが伝わってくるように下からのアングルで撮影。 空とスワンリバーの青さが強調された1枚は穏やかさも伝わってくる印象。 みんなで楽しく撮影ができました！JapSSocのみんな、ありがとう！エリザベスキーは写真スポットがたくさんあるので、ぜひみなさんもお試しください♪他にもパースにはたくさんの海外らしいスポットがあるので、詳しくはエキスパースのインスタグラムをチェックしてみてね！

本格派＆こだわり強めのデザートショップ！ 世界のデザートを参考に日々商品を開発し続けているWhisk Creamery。日本のデザートもその一つで、特にたい焼きメニューはローカルの中でもブームになるほど。色使いや盛り付けなど、見た目でも楽しめる工夫を忘れていないので、インスタ映えも◎ 新作が続々登場予定なのでお見逃しなく！ Classic　TAIYAKI $10.80 (たい焼き宇治抹茶味、写真左)たい焼きの中身はあんこにする？ヌテラにする？アイスクリームもチョイス可！京都直輸入の宇治抹茶はしっかりと苦みを感じられるので、甘い物が苦手な人にも◎Unicorn TAIYAKI $10.90 （ユニコーンたい焼き、写真右)香ばしいたい焼きの中にはユニコーン姿のバニラアイスクリームが！見た目も味も濃厚で満点★ Avolato $11.00 (アボラート)アボカドが丸ごと出てきた?!と一瞬見間違えるデザート。笑 アボカドのクリーミーさを活かした、今まで食べたことのないビーガン•ジェラートです。

ノースブリッジの、知る人ぞ知る隠れ家バー！ あれ、こんなところに小道が?!と普段は通り過ぎてしまいそうだけど、そこが隠れ家ならでは。ウォールアートが描かれた壁に沿って奥に進んでいくと、バーの入り口があります。 Ezra Poundはアメリカの詩人•批評家で、彼も活躍した1920年代の混沌としたアメリカをコンセプトに、独特なバーの雰囲気を醸し出しています。アートや音楽が好きな人、新しい出会いを楽しみたい人を繋げるカルチャー•ハブとして、ローカルの人を中心に大人気のバーです。 テラス席の壁一面にあるウォールアートはお店のコンセプトを表現するのと同時に、フォトスポットとしても◎ No.1 Wild Fermented Pineapple Daiquiri Herbal and Sour, Served up $17 (パイナップル•ダイキリ)強めの酸味でさっぱりと、ジュースのように飲みやすい一杯。ほのかに香るハーブの香りにも癒されます♡

台湾発の高品質バブルティー！ 日本にも上陸し、大人気を博しているバブルティー専門店、Gong Cha。保存料は一切使わず、ローカルの新鮮な素材を使用しているため、時には売り切れになってしまうほど。そんなGong Chaの最大の魅力はなんと言ってもバラエティ豊富なメニュー！70を超えるドリンクと、約20種類のトッピングがあり、組み合わせは無限大です！ ①Matcha Tea Latte w/Red beans and Matcha form $7.6（抹茶ティーラテ、写真左から1番目）※トッピング：小豆、抹茶フォーム抹茶と小豆の最強コラボをご賞味あれ！②Earl Grey Milk Tea w/ 3Js(Herbal Jelly, Pearl, and Pudding) $7 （アールグレイミルクティー、写真左から2番目）※トッピング：ハーブゼリー、タピオカ、プリン王道ミルクティーの中に3つのトッピング。見た目も味も王様レベルのインパクトです！③Taro Milk Tea w/ Rainbow jelly and Cheese milk form $7.6（タロイモミルクティー、写真左から3番目）※トッピング：レインボー•ジェリー、チーズミルクタロイモとチーズ?!この2つがびっくりするほど合い、程よい甘さとまろやかさを演出します！④QQ Passion fruit Green Tea $6.6（キューキューパッションフルーツグリーンティー、写真左から4番目）これからの暑い時期にスッキリとした喉ごしを楽しんで♪※QQは中国語でチュルチュルという意味