年別アーカイブ:2018年

カフェ

ミート&バン

2021/3/29  

ニューヨーク•スタイルの本格グルメ•バーガー 素材にこだわったバーガーを作りたい!というオーナーのJohnnyさんの想いで作られたバーガーショップ、Meet & Bun。使われているビーフパティはお店でミンチにしていて、手に持った瞬間ずっしりと重さを感じられるほど、こだわりビーフをふんだんに使用しています。バンズはなんと日本人経営のベーカリーから仕入れているそう!そんなJohnnyさんのお店はデザインにもこだわっていて、お洒落な店内はデートにもオススメです♡ The Dark Knight (ザ•ダーク•ナイト)炭を使った真っ黒いバンズが印象的で、ジューシーなチキンとコールスローサラダのシャキシャキキャベツの歯ごたえなど、食感が楽しめるバーガー。 Chili Chili Bang Bang (チリチリ•バンバン)可愛い名前に油断をすると危険?!笑 ハラペーニョのパンチが効いているので、辛い物好きにぜひトライして欲しいバーガー。 Breaking Bad (ブレイキング•バッド)シンプルなバーガーだからこそ分かる、ファーストフードのバーガーとの差を見せつけてくれる、ザ•グルメ•バーガー。 見た目も可愛いミルクシェイクは意外と甘さが控えめで濃すぎず、バーガーを食べた後でも飲みやすい!

カフェ

ピギー•フード•コー

2021/3/30  

メキシカン×アメリカンの食文化を楽しめる♪ Piggy Food Coは本格メキシカン×アメリカンフードを楽しめるカジュアルカフェ。オーナーのAndreaさんはアメリカ、カルフォルニアでもメキシコに近い地域の出身で、ご自身のソウルフードを提供したい!という想いでこのカフェをオープンしました。フリーマントルらしい小さなコミュニティを大切にする姿はAndreaさんからも伝わってきて、隣のお店の方々との関係もまるで家族のよう。人の温もりを感じられる、あったかカフェにぜひ足を運んでみて。 The Whole Hog (ザ•ホール•ホッグ)なんと重さ500gもある巨大なバーガー!人気のプルドポーク、ベーコン、チョリソーなどお肉はまさにポーク尽くし。コールスローサラダと、角切りトマトで野菜も一緒に食べられる♪しっかりお腹を空かせてお出かけください!笑 Ice Cream Sandwich $7 (アイスクリーム•サンドウイッチ)人気のアイスクリーム•サンドウィッチに使われているクッキーは1週間に600枚も手作りするそう!しっとりしてるのにサクサクの食感も味わえて、アイスクリームとの相性も抜群。大きめなので、シェアがオススメ!

カフェ

ロイヤルズ•チキン&バーガー ノースブリッジ店

2021/3/30  

独自のカルチャーが生んだ、誰にも真似できないバーガー 音楽が大好きなオーナーのAlさんが作った、フード&ミュージックのカルチャーを発信するバーガーショップ。実はヒップホップ系のコワモテのお兄さん(笑)がスタッフにも多いのですが、やっぱりオージー♡とってもフレンドリーで、特にお店のメニューの話になると熱が入って止まりません!笑 どのバーガーもボリューム満点でシェアもできそうなくらいですが、チキンも超オススメ!夜遅くまで開いているので、気軽に立ち寄ってみてくださいね! The Stevie Wonder (ザ•スティービー•ワンダー)ちょっぴり辛いソースがアクセント。ピクルスがたくさん入っていて、食感と酸味が楽しめるバーガー!外がカリッとしていて、中がふわふわのバンズが上手にパティを包みこむ一品! The King of crown (ザ•キング•オブ•クラウン)キングの名にふさわしいボリューム感が目を引く一品!ビーフパティにチーズ、ベーコン、ピクルス、マカロニ&チーズ、そしてさらにポテトとオニオンリングまで!笑 これ一つあればサイドメニューはいらないかも?! The ODB (ザ•オーディービー)今お肉が食べたくて仕方ない方必見!笑 ずっしりと重たいお肉がなんと3枚も使われているトリプルバーガー。とろーり溶け出したチーズと一緒に、汚れなんて気にしないでかぶりついちゃってください♪ Buffalo Hot Wings (バッファロー•ホット•ウィング、写真右) / Samurai Wings (サムライ•ウィング、写真左)バッファロー•ウィングは辛めのチキンに臭みの少ないブルーチーズのソースが味をまろやかにしてくれます。サムライ•ウィングは日本食からヒントを得たチキンは、ブラックペッパーなどのスパイスと甘いタレがやみつきになる編集部のおすすめメニュー。

アート•モニュメント

マタガラップ•ブリッジ

2021/7/14  

パースの最新絶景スポット 2018年に完成した、パースの最新スポット、マタガラップ•ブリッジは、East Perth(イースト•パース)とBurswood(バーズウッド)を繋ぎます。白と黒の曲線のデザインは、横から見ると西オーストラリア州の州鳥であるブラック•スワンと、白鳥が交わるように見えます。 橋の途中にはオーストラリア原住民の歴史を知れるパネルと音声アナウンスがあり、パースの文化をつなぐ橋としての役割も果たします。 2020年には橋の頂上まで登れるアクティビティがスタートし、今後はターザンのようなアスレチックが楽しめる「ジップライン」も登場予定!高さ72mはかなりの高さですが、ゾクゾク&ワクワクのスリルが味わえること間違いなしです。 周囲にはBBQ台や芝生エリア、Burswood側には大きなプレイグラウンド、パブ•レストランがあり、誰もが楽しめます。 夜には様々な色にライトアップされ、奥にあるOptus Stadium(オプタス•スタジアム)と合わせてロマンチックな雰囲気が倍増します♡

自然•公園

ビクトリア•ガーデンズ

2021/7/14  

パース市内中心部で静かな自然を満喫! パース駅から無料巡回バス「キャットバス」に乗ってたったの15分、まだまだパースの市内中心部なのに、緑と川に囲まれた豊かな自然を楽しめます。 近くには、Claisebrook Cove(クレイズブルック•コーブ)やMatagarup Bridge(マタガラップ•ブリッジ)、Optus Stadium(オプタス•スタジアム)など、複数の絶景スポットに加えて、カフェやレストランも多いとっても便利なスポットだけあって、愛犬との散歩やエクササイズ、ピクニックを楽しむ人たちでいつも賑わっています。 また、ここにはBandicoot(バンディクート)と呼ばれる有袋類の小動物が生息していて、運が良ければ元気に走り回る姿を見ることができますよ!他にもカワセミが来ることも! ここは週末になると段ボールでスライダー遊びをするキッズで賑わいます。ダンボールでのスライダーは万国共通なんですね。笑

自然•公園

クレイズブルック•コーブ

2021/7/14  

別世界に運んでくれる、絵画のような風景 Victoria Gardens(ビクトリア•ガーデンズ)に隣接する入江のクレイズブルック•コーブは、水辺を囲むように美しい家々が立ち並び、ここがパースであることを忘れてしまいそうになります。 ビクトリア•ガーデンズを抜けて、小さい橋の上が絶景&フォトスポット。ヨーロッパのような美しい街並みと、パースの高層ビル群を一緒に収めてみてくださいね。 また入江には家々だけでなく、カフェ、レストラン、パブなどもあり、散歩の途中で立ち寄るもよし、特別な日に美しい景色を見ながらのランチやディナーもオススメ。 水辺には野生のイルカが迷い込んでくることもありますよ♪

自然•公園

クイーンズ•ガーデンズ

2021/2/3  

花と水、野鳥に癒されるガーデン ゲートをくぐると、そこには美しく整備されたガーデンが一面に。水辺にはブラックスワンなどの野鳥が集まり、季節ごとに色とりどりの花々が咲き乱れます。 季節によってはブラックスワン•ファミリーを見ることができますよ♡ ガーデン自体はそこまで大きくありませんが、水辺にかけられた橋を渡ったり、花々を眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまうことも。 パース市内中心部ですが、とても静かなので、読書を楽しんだり、芝生の上で他ただたリラックス、という人も多く見かけます。

カフェ

オックスフォード•ヤード

2021/3/29  

新しいフードとの出会いが楽しみになるカフェ♡ オシャレストリートとして名高いOxfordストリートにあるOxford Yardでは、メニューや使う食材など、フードに関することはヘッドシェフのHeathさんが一から考案。アート作品のような見た目からは想像できない味が、食べた人を満足させてくれます。 「こんな組み合わせがあったんだ!」と思わせてくれるようなユニークなメニューがいっぱいなので、新しいフードとの出会いをぜひ楽しんでくださいね! Carrot sweet potato fennel and ginger soup (キャロット•スイートポテト•フェンネル•アンド•ジンジャー•スープ) スープというよりペーストのような濃厚さがあるので、サクサクのパンの食感が活きる一皿。 ヨーグルトの酸味がスイートポテトの甘味とマッチして食欲をそそります! House Beans (ハウス・ビーンズ)ピリ辛のアクセントと、ピザを食べている ようなボリューム感に大満足! Wasabi Mashed Avocado (ワサビ・マッシュド・アボカド) レモンの酸味がほのかにするアボカ ドにワサビの風味。和×洋の絶妙な マッチングにフォークが止まらない! Cappuccino(カプチーノ)パウダーではなく、本物のチョコを削ってのせたカプチーノ!チョコレートの甘味が ほんのり口に広がり、飲むより食べる感覚が強い!笑

カフェ

ハンブルビー•コーヒー

2021/7/14  

知る人ぞ知る、紅茶もおいしいコーヒーショップ コーヒーと言えばHumblebee!というほど人気のカフェの2号店。1号店は焙煎所も兼ねていて、こだわりのコーヒーを自宅で再現することができます。 しかーし!実はオーガニックの紅茶も要チェック。編集部では5種類全てをトラ イしましたが、見た目の薄い色合いとは裏腹に、しっかりとした香りと味で楽しませてくれる紅茶です♡ 編集部のオススメは、Queen Rose (クイーン•ローズ)。カップを近づけた瞬間にふわっと優しく香るローズ の香りがたまらない! 特に女性にオススメの紅茶。 また、Complete Blessing Oolong (コンプリート•ブレッシング•ウーロン)はいい意味でウーロン茶とは思えない甘さのある香りと味で、冷めても美味しい♪そして食事のお供にもってこいのMeaningful Green (ミーニングフル•グリーン)もぜひお試しあれ!

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