年別アーカイブ:2016年

エンターテイメント

オアシス•スパ•ゴルフ

2021/7/14  

大自然を感じながら気軽にゴルフにトライ! このオアシス•スパ•ゴルフは、約20年前にパースで初めてスパゴルフを開設し、お客様にリアルゴルフ場のような感覚で楽しんでもらうため、木々を増殖したり、空間作りにも力を入れています。バースデーパーティーや、会社のパーティーなどでも使用されていますよ。 スパゴルフはプラスチック製のクラブとボールを使って楽しむ、カジュアルスタイルなゴルフ。とっても軽いので、ゴルフ初心者の方も楽しみやすいです。 正式なゴルフと同じように9ホールと18ホールがありますが、距離は短く、散歩感覚で自然の中を気持ちよく運動することができます。 ゴルフが上手でもそうでなくても、みんなでワイワイする時間を持てるのがスパゴルフの魅力。お子さんもきっと喜んでいただけますが、大人も本気になって楽しめるエンターテイメントです。 小さなお子さんも飽きないプレイグラウンド付き。 スパゴルフの受付周辺には売店やカフェなどゆっくりするスペースもあります。 編集部も実際にスパゴルフをして気持ちの良い汗を流してきましたので、その様子はこちらからご覧ください!

特集

【パースのシンボル】ベルタワーに登ってみた!

2021/7/14  

西オーストラリア大学(UWA)内の日豪交流サークルJapSSoc (ジャプソック)のメンバーと一緒に、パースのシンボル、ベルタワーに登って、鐘を鳴らすデモンストレーションに参加してきました! 2000年にオープンして以来パースの顏となっているベルタワー。一体中はどんな風になっているのでしょうか?! ベルタワーとパースの歴史がわかる展示パネルたち。 タワーの中と外の螺旋階段を登って、ベルタワーの頂上を目指します。 パースの街を見渡せる展望台へ! 地上80mの展望台からはパースの街並が360度パノラマ展望できて、全員大はしゃぎ!晴れた日は空の広さがとっても印象的です。 鐘を鳴らすデモンストレーションに参加! スタッフの方の説明を聞いて、鐘を鳴らします。意外と力がいる!自分の力で鳴らした鐘の音を聴くと感動! ベルタワーの18個の鐘は14世紀にロンドンで使われていたものがパースに贈られた貴重なものなんです♪ 記念写真も忘れずに♪ ベルタワーでは、毎週月曜、木曜、日曜の12pm - 1pmの間に鐘が鳴ります。ベルタワーにアクセスすることはもちろん、外からもその美しい音色を聴くことができるので、エリザベスキーを散策しながら、耳を傾けてみてくださいね。

レストラン

パシティック•リム•ミックス•プレート

2021/2/19  

口コミが口コミを呼ぶ、人気ハワイアン•フュージョン•レストラン 沖縄出身のオーナー・Mikeさんがご自身のアメリカ本土とハワイで生活してきたバックグランドを生かしスタートしたレストラン。パースの人々にハワイアンの魅力を伝えてきました。パースの人は日本人とは違い、ハワイに対する認知や憧れが低く、最初の2年程は苦戦したそうですが、今では各種レビューサイトでも高評価の連続で、ランチタイムには長蛇の列ができるほどの人気店に。他にはないハワイアン・フュージョンという個性的なコンセプトも人気の秘密です。 ヘビーリピーターを虜にする、絶品ハワイアンソース! レストランの評価は「味」で決まる、という本質を教えてくれるMikeさんの料理は、お肉の焼き加減やソースの味付けから丁寧な仕事ぶりが伺えます。特にオススメしたいのが、ボウルを覆う特大サイズのビーフハンバーグにマッシュルームと玉ねぎ、そして濃厚なグレービーソースがたっぷりとかかったロコモコ丼。 癖になる程美味しいソースはお肉との相性が抜群で、ご飯と一緒にお箸がどんどん進みます!ハワイを代表する料理を提供していますが、日本の調理方法や世界各国のスパイスをアクセントに取り入れる工夫、そしてお客様一人ひとりを大切にする温かさが、たくさんのリピーターを呼んでいます。 今回取材にご協力いただいた、オーナーのMikeさん、ご協力ありがとうございました! パースでは珍しいハワイアン•フュージョンを思いっきり味わえるお店です。気軽に立ち寄ってください。

レストラン

ロックプール・バー&グリル

2021/2/17  

オーストラリアの食の巨匠が手がける、心に刻まれる味覚の記憶。 重厚感のあるエントランスをくぐると、キャンドルに灯された廊下にはロックプールこだわりの熟成肉の数々がズラリ。ダイニング空間も棚田にともる蛍のように灯りが配置され、非日常空間を演出してくれます。 パースの中で高級なレストランと聞かれて、Rockpoolをまず頭に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。出かける瞬間からいつもと違う気分なのは、ドレスアップをしているから?カジノのあるCrown Perthの顏ともなっているRockpoolは、不要なものは全て削ぎ落とされた上質な空間と、モダン・オーストラリア料理を確立してきたNeil Perry氏の哲学が行き渡った料理でゲストをもてなしてくれます。 他ではなかなか見れない巨大なオープン型キッチンは、Rockpoolの規模の大きさと料理へのこだわりを魅せてくれます。 Neil氏が追求している、「オーストラリアで入手できる最高級の食材を、素材本来の強さや旨味を引き出し、できるだけシンプルに調理する」という考えが行き渡った料理は、驚く程にナチュラル。お肉料理なのに脂っこさを感じずに旨味だけが舌に残り、数皿を食べても重さを感じません。オーストラリアを中心に世界中から揃えた1000種類以上のワインとともに、時間をかけて特別な時間を満喫することができます。 Rockpoolを訪れるなら、思いっきりドレスアップをしてオシャレを楽しみつつ、Crown Perthのラグジュアリー空間に浸りたい♪その日1日をエスコートしてくれるスタッフとの会話を楽しみながら、食とワインの知識を吸収するのも大人の過ごし方ですね。

レストラン

ビブ&タッカー

2021/7/14  

海を眺めながら楽しむ、本格モダンオーストラリア。 オーストラリアを代表する元水泳オリンピックメダリストのEamon Sullivan氏が手がけるビーチサイドレストラン。テラスからレイトンビーチの景色を楽しめる抜群のロケーションです。料理は地元の食材を使ったモダンオーストラリアスタイルで、シンプルかつ上質で美しくあることを追求した本格派。 ヘッドシェフのScottさんは10年間料理修行のために日本をはじめアジア・中東・ヨーロッパ各国を渡り歩いたという研究家。料理への情熱は現在も尽きることなく、最近では自らレストランの屋上を使ってはちみつの養蜂を始め、デザートメニューに取り入れたというこだわりぶり。その日に採れたばかりのはちみつは、甘さが控えめなナチュラルな味。妥協のない食への探究心が生みだす上質な料理の数々が美しい景色と相まって、まさに特別な日にふさわしい空間となっています。 ルーフトップで作られたはちみつは購入も可能! 海の見えるテラス席はもちろん、屋内席もオシャレで素敵! デザートプレートへのメッセージサービスはもちろん、ディナータイムにはオープンキッチンでのファイヤーパフォーマンスが楽しめます。誕生日や記念日などお祝い事にも持ってこいですよ!

レストラン

オーシャンズ•ジャパニーズ•レストラン

2021/3/17  

「これ食べたかった!」を叶える懐かしい味 パースの港街フリーマントルにお店を構えるオーシャンズは地元の人から根強い人気を誇る日本食レストラン。ランチやディナー用にテイクアウトしていくお客さんも多いんだとか。日本食が恋しくなった時はぜひ訪れてみて。 チキンカツ丼 (Chicken Katsu Don)テーブルに運ばれた瞬間から香ばしさ漂うカツ丼は、出汁が合わさった極旨タレが決め手。日本人好みの半熟卵がジューシーな鶏肉を優しくコーティング♪ぺろりと完食できる洗練された技が光ります。

レストラン

フレーザーズ・キングスパーク

2021/7/14  

パースのオアシス・キングスパークだからこそできるおもてなし キングスパークの景色が一望できるようにとラウンド型に設計されたFraser’s。誰もが一度は目にし、いつかは来てみたいと憧れている場所なのではないでしょうか? 雲の動きに合わせて和やかな時間が流れるランチから、自然と夜景が調和するディナーまで、キングスパークの四季折々の自然に守られて、一瞬たりとも同じ表情を見せることのないレストランです。 ヘッドシェフのRhysさんが「オーストラリア料理は、常に近隣国の影響を受けて洗練されてきた」と語るように、ここでのレシピは、積極的に他国のスパイスや食材を取り入れたモダンなもの。それらをWA産の新鮮な食材と合わせて、できるだけシンプルに仕上げています。650種類ものワインリストの中にはWA産が300種類もリストされ、地産地消への想いが行き届いています。 こだわり抜いた一皿と、さらに味わい豊かにするワインをお共に優雅なひと時を。 今回取材にご協力いただいた、ヘッドシェフのRhysさんとレストランマネージャーのWilliamさん、ご協力ありがとうございました! ゆっくり楽しんでいただけるよう、ぜひご予約の上お越しください。食事の後は併設するBotanical Caféのティータイムでキングスパークを楽しみ尽くすのもおすすめですよ。

レストラン

ザ・パルティザン

2021/7/14  

パースの街中で、異国の雰囲気を満喫させてくれるレストラン兼カフェ シティからイエローキャットで約15分のClaisebrook Coveにあるレストラン兼カフェ。ヨーロッパ調の高級住宅街に調和するように、川辺に彩りを沿えています。 夜はライトアップと共にロマンチックでラグジュアリーな雰囲気が強くなりますが、肩肘はらずに訪れやすいフレンドリーな雰囲気とカジュアルにも楽しみやすいフードメニューが嬉しい! 種類豊富なワインや季節ごとに変わるビールとマッチするたくさんのフードをお楽しみください♪ 朝やランチタイムはカフェとしての雰囲気が強く、編集部も愛犬を連れてよく訪れる場所でもあります。お食事の前後で、クレイズブルック•コーブ、ビクトリア•ガーデンズ、マタガラップ•ブリッジなどの絶景スポットも訪れてみてくださいね。

レストラン

ザ・ショアハウス

2021/7/14  

スワンボーンビーチを一望出来る、絶景レストラン  コテスロービーチから2km南に位置するスワンボーンビーチ沿いに佇むカジュアルダイニング。2015年にオープンして以来、スワンボーンビーチをすぐ近くに眺めながら食事が出来る唯一のレストランでもあります。 ビーチからそのまま裸足で入れる程近くにある店内は、テラスや窓から射し込む日差しと海風を感じられるリラックス空間。白とブルーを基調としたインテリアに、黄色のパラソルが印象的なマリーンテイストで統一されています。朝食からディナーまで休みなくオープンしているので、時間を気にせず好きなタイミングで立ち寄ることが出来るのも嬉しいですね。 朝食でオススメなのはキャラメリゼされたバナナとクリームが乗ったふわふわのパンケーキ。散りばめられたマカダミアナッツが良いアクセントに。 地元の旬な食材にこだわった料理を手の届きやすい価格のアラカルトメニューで提供していて、スタッフもとってもフレンドリー。時間を忘れて、本格的な味とスペシャルな空間を楽しめます。人気メニューは、ビーチサイドハウスらしい新鮮な魚介類を使ったローフィッシュやグリル。美しいプレゼンテーションも魅力の一つです。 特別な日は朝からいつもとは違う景色で一日を始めたい!そんな方は、ゆっくりとテラス席で朝食を楽しんだ後にビーチを歩いたりひと泳ぎしてみて。ビーチに沈む夕日を眺めながらのディナーもオススメで、思わず素直な気持ちで大切な人との時間を過ごせるはず♪

© 2024 experth エキスパース